幸せコース7月の復習  Waさん(111-3)

美味しそうに出来ています。  たたみも盛り付けも美しくできましたね。
茗荷の刻みは包丁砥ぎと刻みの練習が必須です。 たくさん練習しましょう。
上手になればなるほど料理が美味しくなっていきます。   合格です

葱が嫌いな人は葱を食べません。 ただそれだけです。
でもお子様の場合は、過去に葱が嫌いになった瞬間があったはずです。 もしそれがわかれば昔食べたのがまずくて嫌いになったのかもしれないので、いつでも食べられる環境は用意しておきましょう。 そして決して無理強いしないことです。

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コメント

  1. のりこ より:

    診て頂き、ありがとうございます。

    包丁砥ぎと刻みの技術は難関ですが、
    美味しいお料理のために、少しずつでも進化したいです。

    葱は、いつでも食べられる環境は用意しておきます。
    大切なことを教えて頂き、ありがとうございました。

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