http://www.youtube.com/watch?v=tEnLbp7yWn8
包丁砥ぎは砥石に包丁を押し付けて前後にこすっています。
砥石のザラザラ面による深い傷が包丁にいっぱいついていますね。
包丁を砥石に触れないように浮かせて前後させてください。
そのために赤ペンも差し上げました 練習してくださいね。
深いキズがつかなくなるまで浮かせてとぎましょう。
Air桂剥きは右手で定規を上げるときに定規を缶に食い込ませるように動かしています。 この動きを大根ですると刃が急激に食い込んで動かなくなります。それを無理やり右手でこじると怪我をしますので注意です。