美味しそうに出来ています。 盛り付けの向きが間違っていますね。 箸の侵入角度を理解できていません。
この器の絵柄が梅なのか椿なのか芙蓉なのか、はたまた概念としての仮想の花なのかで使える時期は変わります。 雌しべの描き方からしたら梅か椿なのですが椿にしたら花びらが少ないし、梅が開花するときは青々とした葉はつきませんしねぇ。 箱に銘はありませんでしたか?
美味しそうに炊けています。 もう少し染みたほうが良いので常温になるまで冷ましましょう。 この器は使いやすそうな良い器ですね。
上の器は昔から家の食器棚にあった器で、下の器はあなたが百貨店で買ったのでしょうか。 そんな気がします。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
手綱蒟蒻は向きを間違えないようにすることばかり考えて肝心の配置が頭から抜け落ちていました。
里芋はまだ暖かい状態で盛り付けました。次回しっかり冷ましてから盛り付けます。
器のことはまるで見ておられるかのようなお言葉にどきっとしました。
蒟蒻の器は主人の実家で眠っていたもでかなり昔のものだと思います。
箱はずっと前に処分してしまい銘の確認ができませんでした。
里芋の器は7月の復習用に百貨店で購入したものです。
とても使いやすくいつも食卓に上がっているお皿です。