美味しそうに出来ています。 ほぼ完璧な揚がりです。素晴らしい。
素晴らしくないのは撮影の腕です。料理がかわいそうですねぇ。 包丁砥ぎ、剥き、刻みと同列で撮影というのも練習課題の仲間入りさせておきましょう。
キャベツ刻み動画も見ました。 力み以外は正しくできています。 包丁がどんどんどんどん左に進んでいくのです。早すぎですね。 もっと猫手が抗わないと糸キャベツにはなりません。
撮影後補正の限界です。 ということは撮影時の補正が必要なのです。
上手に出来ています。 ご主人様にも喜んでもらえてよかったですね 私も嬉しいです。
撮影後補正の限界です
美味しさを伝える写真を撮れず、折角美味しく揚がってくれたとんかつに申し訳なく思います。光源や光の当て方を勉強します。
キャベツは作り始めがかなり遅くなってしまい、心の乱れがそのまま出てしまいました。我慢すること、心を整えること、先の茗荷からの課題です。