https://youtu.be/-Hpzwuj35sY
包丁の握り方を今になって変更したために慣れるまでにまた数本の鱧が必要となります。がんばって練習しましょう。 力で押したら骨は逃げます。包丁の重さで切るように。
押すときに意識が集中しています。 違うのです。フィニッシュに集中するのです。
やはり動画のとおり、肛門下が皮まで降りていませんね。疲れてしまったのが力づくで刃を押していましたから。
茗荷を添えて美味しそうになりました。 茗荷が倒し過ぎなのでもうすこし立てましょう。
付焼は前回の作品のほうが本物に近いです。 これはタレかけがたりないかな?
という感じです。
包丁の持ち方、中川さんと同じなのにこんなに疲れるのはなぜなんだ〜?と思っていました。
やはり何事も力づくはいけませんね(汗)
包丁の重さで切れるよう、練習します。
タレのかけ具合も、安定してできるようにします。
ご指導ありがとうございました。