https://youtu.be/yuSr2D6q0E8
ぜーんぶ見ましたが、一回も鍋温度が適温になりませんでしたね。 全部、中華料理屋の親父のような勢いの良い音がしていました。 なぜ鍋温度が高いと美味しくないのか?
入れた途端に高温で沸騰が起き、細かい泡が発生してそれに一気に火がとおり、細かいクレーター状の凸凹ができるのです。それが1〜4まですべての表面にありますね。
これでは絹ごしのような舌触りのだし巻きにはなりません。
このコンロは教室のコンロよりも少しだけ火力が強いので、鍋を焼きすぎないように注意しましょう。 じゅわわ〜〜ん!! では無く しゅわ〜〜 です。
中川さん 診て下さり有難うございます。
表面の凸凹の解説がよく分かりました。
有難うございます。
初めの動きを滑らかに早くして、鍋が焼き過ぎにならないように注意致します。
明日も宜しくお願い致します。