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今年のゆきちゃんが違うところは、本当に変わろうとしていて、清水の舞台でもエッフェル塔でもどこでも飛び降りる覚悟があるというところです。 いままでのゆきちゃんならこの砥石へのタッチはだそうともしなかったはずです。
これで良いのです、あとはこれ以上包丁を降ろさないでこのまま前後にリズミカルにすっすっと砥いでください。 刃の表情がころっと変わります。
面圧のオンオフが少なくなりましたね。シートの凸凹が減りました。これがあのキレあるウール玉の秘密です。 みんなの手本になります。
包丁砥ぎの完成度が上がれば薄いシートの切れはなくなりますし刻みの抵抗も減って鴨氏のように刻めるようになります。

















中川さん
朝早くからご指導ありがとうございます。
砥ぎも剥きも刻みも、ここに来て
これで良いのか、迷いながらでしたので、
このお言葉に安心しました。
残りの時間も思い切ってやるだけやります!
いつもご指導ありがとうございます。