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おくるときに左手が陽性(親指側)に捻転しながら大根を回転させています。
なぜそんな癖がついたかというと、おそらく右手の包丁の上下をするときに刃先が開くのでしょう。ついついミネで大根と平行を取ると自然と刃のラインが13時のほうに開きます。そしてそのまま剥くと逆パイロンになります。それを嫌って左手で陽性に捻ることでバランスを取ってしまったのでしょう。
シンプルに、右手の上下を刃のラインに平行にしましょう。裏4本の送りをくすりゆびを意識して親指をなるべく使わないようにしましょう。
刻みは・・・荒いですw もっと刃に仕事をさせて サクサクサクと。

















中川さん
見てくださりありがとうございます。
左手を意識すると右手が
右手を意識すると左手がおろそかになるのは分かっていたのですが、
いつの間にか変な癖がついていたのですね…。
シンプルに両手を使います。
…刻みも頑張ります!
ご指導いただき、ありがとうございました。