明日、(あと30分ほど後)満足コースですよね? なんという泥縄(笑) さすが8時ムラ住人。と言われそうです。
なぜ泥縄がいけないのか?という話しを一度しておきますね。
明日からは3月の復習投稿はできませんよね? けれど泥縄投稿で思いっきり自動変換や勘違いをしていてすぐにでも修正しなければならないミスが見つかって私から指導されたらどうしますか? それを修正した後の正しい復習作品をみてもらうチャンスはもう無いのです。 正解を掴めるチャンスを自分で潰すことになるから泥縄はいかんと言うのです。 あなただけではない、たくさんいる泥縄族に言うておきます。
美味しそうに焼けていますが、やや弱火過ぎます。焦げないように焼きすぎて筍の表面で乾燥と煮詰めが起きています。 ジューシーさが失われるほど弱火で焼かないようにしましょう。
美味しそうに出来ています。 が、炊合せですから、出しの効いた美味しい煮汁をたっぷりとはりましょう。 湯気を感じるくらいなみなみと。
これは麸嘉さんの生麩ではありませんね。 木の芽味噌の発色が暗いのは配合がずれているかもしれません。 塗り方は上手です。 これを何秒で塗れたかが問題です。
盛り付けは正しいです。 木の芽味噌のモロモロ感は絶対に出してはいけません。
ひょっとしたら思い切り勘違いをしているかもしれませんね。年に1〜2人は居るのです。勘違いさんが。 作り方をよくチェックしておきましょう。
中川さん、おはようございます。
ご指導ありがとうございます。
泥縄投稿、大変失礼致しました。
学びをいただく姿勢を改めます。
木の芽焼きのシワシワの原因が分かりました。火加減を修正します。
炊合せ煮汁のかけ忘れ、申し訳ありません。炊き方は合っておりホッとしました。
生麩は麩嘉さんなのですが、小さいサイズのものです。切り出しが揃っておらず申し訳ありません。
木の芽はどうしてもモロモロしてしまうので、再確認致します。
どうもありがとうございます。