ぼたもちの復習  Naさん(2-1)

FullSizeRender 4勢い。
あなたのぼたもちは疾走感があって「立って」います。
手の中にいる時間が少ない。 少ないほうが美味しいのを身体が知っているのです。
これは魯山人の料理の中に見られる疾駆感、器に乗って駆け抜けるスピード感につながります。 そしてそれを追求してきた私の好みであります。
綺麗さ、まとまり、人見の良さを求めて疾走感をスポイルしないように。
これは私の希望です。

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コメント

  1. 麗可 より:

    中川さん、こんばんは
    みて下さってありがとうございます。

    形が気になるものもあったのですが、触り過ぎるのが嫌だったのでやり直さずに仕上げました。
    疾走感はいつも中川さんが言われてる事で、そうなりたいと日頃のお弁当作りなどでもできるだけ触りすぎないように気をつけていました。
    まだまだと思っていたので、今回頂いたお言葉はとても嬉しかったです。

    これからも食べてくれる人のことを考えて、疾走感がいつも出るように作っていきます。

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