蕪が小さかったために2個使うということはアリガチですね。 でも1個をただ2個におきかえるだけだと青い線の盛り方になってしまいます。
赤い線の配置にして下さい。長方形では無く、上底の狭い台形をイメージしてくださいね。
上手に出来ています。 置き方も向きも正しく伝わっているので安心しました。
お母様も喜んでくださったでしょう? ほーらね。
この料理は、初めて食べる人にもノスタルジックを感じさせる「古さ」があるのです。
進化させていく料理と動かしてはいけない料理があるのです。 これは後者に分類される料理ですね。 だからお母様に反応していただけると確信していたのです。
中川さん、おはようございます。
鯛かぶらの配置を改めて見ると、図解の意味がよくわかります。自分でも躍動感がないというかベタッとした感じがありました。次回改善いたします。
信田巻は正しく作れたようで安心しました。夫も母もとても好きなのでヘビロテ決定です。ほっとする煮物を食卓に出せる喜びを感じています。
ご指導ありがとうございます。