【中川善博の料理】 2015年 秘伝コース12月 おせち料理

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一の重

 
 

おせち二の重秘伝コース12月課題 おせち料理の仕込みと盛り付け
塾長手本をブログに記しておきます。
この画像がストックデータとして後々まで参考資料となることを望みます。

2015年はどんな年でしたか?
2016年はどう生きたいですか?
私はこのおせちを盛りながら、小さな決心をしました。
時がくればお話します。

くる年も良い年にしましょう。

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コメント

  1. 姫(69-1) より:

    素晴らしい技術をみせて下さりありがとうございます。2016年も宜しくお願いします!

    • nakagawa より:

      明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
      美味そうだったでしょー? あなたも作れるようになりましょう。

  2. みちよん より:

    あけましておめでとうございます。
    本年もどうかよろしくお願いいたします。

    うわあ すごいと言ったきり言葉を失ってしまいました。
    素晴らしいかたにお料理を教えていただけて幸せです。少しでも中川さんから大事なことを受け取れるようにお稽古をいたします。

    先輩方々のお節を拝見できてとても勉強になりました。ありがとうございます。

    • nakagawa より:

      明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
      なかなか素敵なおせちができました。 
      塾生のために残しておこうと決めて作りました。
      あなたの番が来るまで待っていますよ。

  3. ふみよ丸 より:

    明けましておめでとうございます。

    力強くて、縁起の良い氣が、満ち満ちています。
    素晴らし過ぎて、言葉が続きません。。。

    中川さんのお重詰めを拝見することが出来て、
    今年の元旦は生涯忘れられない日となりました。

    中川さんが教えてくださる大切なことを受け取れるよう、心身を調えます。
    2016年もどうぞよろしくお願い致します。

    • nakagawa より:

      明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
      氣を込めて透明感と深いコクをイメージして盛り込みました。
      あなたも受け取れるように自信を鍛えましょう。
      待っていますよ。

  4. つむぎ より:

    明けましておめでとうございます。

    中川さんのおせちの公開、どきどきして拝見しました。
    きっと、絶対、ものすごく素晴らしいのだろうと身構えてページを開きましたが、圧倒されました。
    お料理の世界は(何でもそうなのでしょうが)登山に似ていて、「頂上が見えた」と思ったらそこからの道のりが長いです。しかもお料理では「頂上」がいくらでも上にあって…。

    とにかく諦めずに日々の学びを大切に、ひとつひとつ積み上げて行きます。
    いつもありがとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いします。

    • nakagawa より:

      明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
      お待たせしました 今年のおせちはこんなふうになりました。
      あなたが習いに来てくださるのを待っています。

  5. より:

    中川さん、あけましておめでとうございます。

    お手本の公開をありがとうございます。

    心が透き通るように美しく、華やかながら、どこか懐かしい御節です。

    中川さんの御節は、その技術の頂点だろうと期待しておりましたが。
    確かにそこに、中川さんから教わったお料理が結集しているのですが、そこで頂点ではないのだな…と、変に腑に落ちました。
    作ることだけでなく、作り続けること、さらに磨きがかかること、お料理とはそんな繰り返しなのだと。

    いろんなことを教えてくださり、ありがとうございます。

    • nakagawa より:

      明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
      習ったことを集めただけではただの折詰ですね。それがおせちになるのにはもう一段格を上げねばならないのです。よく気づかれましたね。
      TVで安売りしている冷凍おせちではありえないですね。

  6. じゅん子 より:

    明けましておめでとうございます。
    改めまして、お写真公開ありがとうございます。

    何度見てもハッとする鮮やかで凛としたおせち。
    当日出来上がった時、このおせちには中川さんの今までの人生が全部詰め込まれていて、正直私は作ることができなくても、見て味わえて感じる、それだけでも大満足と思いました。
    それくらい私には人生経験が足りないと感じたからです。

    私もおせちを何とか作ることが出来ましたが、これは中川さんにここまで教えていただけたことにどうしてもお礼として形にしたいという気持ちがあったからです。
    技術面では全然だめだ、、と思いながらも形にする充実感をいただけて本当にありがとうございました。

    煮物講座で教えていただくのも楽しみです。
    今年もどうぞ、よろしくお願いします。

    • nakagawa より:

      明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
      やると決めたからには中途半端に作るのが嫌だったのです。
      ですから自分のペースでデモだけでお許し願いました。
      秘伝ですから「舌覚え」で口伝しました。
      全部伝えました、 あとは再現してくださるのを待つばかりです。 何年かかっても良いので全品制覇して下さい。 

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