カリッと焼けていますが少し焼き色が薄かったですね。 お皿でできたてを食べるときはこのくらいの焼きで大丈夫ですが、お弁当に入れて6時間後に食べるようなときは蒸れるのでもう少し焼く必要があるのです。
綺麗な色が出せましたね。美味しそうです。できればずいきの長さはピシっと揃えて欲しいです。ま、和えちゃうとわからなくなるのですがね。 すこしの注意でキレが出てきます。 神経質なのに大雑把って言われないようにかっこ良く切り揃えましょう。
小茄子を揚げるときに、油に投入してそのままプカプカ浮かせていましたね。 油面から浮き出た部分の瑠璃色が茶色く変色してしまいました。左が紫で右が茶色いのはこれが原因です。 これを防ぐには油に投入したらすぐに暫くの間茄子をコロコロ回して表面への加熱を均等にしてやる必要があるのです。
デモでお教えしましたよー。
味噌はもう少し多く挟んで、多く見えるように圧着してください。
中川さん、おはようございます。
見て下さってありがとうございます。
まだまだ大雑把なところが多々あり反省です。
今回の極上お弁当講座、今迄想像しながら作っていたのが
はっきり分かり、味も抜群に良くなり、家族や知人に美味しいと言われとても嬉しいです。
ありがとうございました。