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どうして123に砥石が装着されていないのでしょう? ちゃんと包丁を砥ぐ準備をきちんとしたところで身体のポジションや腕の動きを繰り返し練習するのが赤ペン先生です。
あなたはどうしてもこういう練習をナメてしまうところがありますね、自動変換までもいかない手抜きをします。 赤いテープで印をつけようというと手近にあるピンクのテープで済ませてしまう。
どうせ砥がないんだから砥石は装着しなくてもいいや。 同じですね。練習をナメているのです。 私もてきとーにあなたにアドバイスしましょうか? 嫌でしょう?
真剣に練習してください。 なっとらん
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押さえすぎです。赤ペンのときから身体が前後に揺れていますね。
肩から先だけで砥ぐのです。足も身体も不動です。
でないと正確に同じ動きを繰り返せないからです。
「再現性を高める」と言います。