手綱蒟蒻と里芋のたいたんの復習   Naさん(72-3)です

(72-3)手綱蒟蒻20141117
ツヤテリに仕上がりましたね。 美味しそうです。
また、でかい鍋で作ったのですね〜。材料に適した鍋で作ったほうが失敗しにくいのでお勧めです。
盛り付けはここ一連のこつぶちゃんへのアドバイスと私の手本を見比べてください。
見てないでしょー?
他の方へのアドバイスも宝の山なのです。

(72-3)里芋の炊いたん20141117優しく炊けています。
ミルクポットで炊くと取り出すときに箸では落とすし、お玉では傷つけてしまうので難しいですね。 もう少し平たい鍋で煮ましょう。
蒟蒻も里芋もそうです、玄米炊飯もそうですが、鍋の陰陽も考えて作るのが陰陽料理です。
入れば良いと言うわけでもないのです。  そこが面白いのです。

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コメント

  1. なかとも より:

    中川さん
    ご指導いただきありがとうございます。

    鍋はシングルセットを持っておらず、コンビクックもまだ届かないので
    手持ちの鍋で作ってしまいました。
    筑前煮は特に出汁の量の目安になるのでコンビクックで作って投稿します。
    手綱蒟蒻の盛付、こつぶちゃんへのアドバイスは読んでいたのですが、
    「少し下部を左に歪める」をちゃんと理解していませんでした・・・
    遅まきながら今、「あっ!」と脳回路がつながりましたので次回は美しく盛り付けます!

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