朱塗り盃 柳箸
食前酒 純米大吟醸 吉兆貞翁
向付 染付扇面皿 菱蟹 叩きオクラ 煮椎茸 針生姜 加減酢
煮物椀 真塗 裏蒔絵朱塗丹頂鶴
煮物椀 かさご骨切り葛たたき 振り柚子 三度豆 梅肉
裏蒔絵
造里 染付皿 鯛 長芋 紋甲烏賊蛇腹 鮪にぎり 醤油漬け生姜 山葵 紅白くるくる 莫大海寒天寄
八寸
青磁小猪口 牛タン時雨煮 洋辛子
口金硝子猪口 生うに とろろ 出汁ジュレ 山葵
口金硝子猪口 霜降り車海老 出汁酢ジュレ おろし生姜
吹墨栄螺珍味入 白和え スナッピーズ 松の実
青交趾香合 かり鮴
八寸 山葵葉
焼物 織部葉皿 稚鮎唐揚 蓼酢
炊合 鳳凰赤絵蓋物
炊合 筍 雪下人参 若布 割干大根 葉山椒
香の物 青磁輪違紋小皿 三種 キャベツ 水菜 大根
飯物
飯物 鯛御飯 三つ葉
果物
デコポンゼリー
大きな画像はいつものフォト蔵にあります。
どうぞご自由に御覧ください。
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中川さん、美風さん
昨日は、修了式にお招きいただき、ありがとうございました。
豪華な課外授業は、むそう塾ならではです!
とっても美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
中川さんの解説をお伺いしながら頂いた美味しいお料理。
どれもこれも、解説を聞かなければ到底知る事もない
和食の奥深い世界の一部をお伺いすることが出来るなんて
本当に贅沢な修了式に感謝いたします。
中川さん、美風さんはもちろんのこと、
学びを共にしたクラスメイトや同期の皆様の穏やかな氣で
満ち溢れていた会場内。
そこからやってくる精神的な充実感は、幸せそのものです。
1年間、ありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
夏目さん コメントありがとうございます。
今年もおいしかったですね。
とくに無理を言って変更していただいた水物が美味しかったです。
気を利かせて用意して下さった献立表ですが、あれは表面をなでるようなもの
その文字の向こう側を私はマイクでお伝えしています。
紙ぺらには頼らない人生を
中川さん、美風さん、昨日はありがとうございました。
毎年中川さんの説明を聞きながらお料理を頂くのが楽しみです。
大人数であっても冷たいものは冷たく、温かいものは熱々で供されて素晴らしいと思いました。
今年は盛り付けのことでたくさん教えてもらっているせいか、クラスメイトともテーブルで話題になり、すごく勉強になりました。
美味しくて楽しい一日をありがとうございました。
じゅん子さん コメントありがとうございます。
解説おもしろいですか? 良かったです。
献立表には書かない、書けない事をお伝えしたらより料理が身近に感じられるだろうなと思って始めました。
盛付大事ですよね もっともっとみんなで勉強しましょう。
中川さん
昨日は、ありがとうございました。
中川さんの丁寧な説明をお伺いしながらお料理がいただけて、とても贅沢な時間でした。
むそう塾で学ばせていただいていることで、お料理を見る目も以前とは変わってきました。
楽しく深い学びのある一日をありがとうございました。
愛さん コメントありがとうございます。
なんだかわからないけど高そうで美味しい〜。 よりも
へぇーそうなんだぁ なるほどね〜。と食べるほうが絶対に美味しいのです。
そんなお手伝いをしています。
なかなかいいでしょ?
中川さん、美風さん、修了式にお招きありがとうございました。
お二人が愛情いっぱいの笑顔で迎えてくださり、本当に喜びでいっぱいでした。そして中川さんが教えて下さっている本物の世界を違う場で学べる課外授業、とても贅沢でした!
とは言うものの、去年おととしのお料理の解説記事のコメント欄に”上級に進むと幸せコースの時とは違った点に気付きました”といった感想があったのを覚えていたので、その違いが自分には解るのかな?!と少しドキドキもしていました 笑
昨年はただただ感動しきりで、、、今年も当然素晴らしく美味しくて、感動もたくさんしたのですが、2年かけて中川さんの格調高いお料理に触れさせて頂いたおかげで、吉兆さんのすごいお料理なのに、世間知らずの主婦の私が違和感なくすんなり受け止めて食事を楽しめました。一見なんともないことのようですが、これってすごいことだな、中川さんと美風さんが導いて下さっている世界は本当にすごいなと思いました。
これからも歩みを進められるよう頑張ります。
ありがとうございました。
りんのさん コメントありがとうございます。
そうでしょう? 嘘はいいません。
上級に通うと知らない間に上級になるのです。
技術も知識もセンスも磨かれますから。吉兆さんが身近になります。
どんどん進化していきましょう
ゴールはありません。
中川さん、美風さん、私たちのために素晴らしいお席をご用意くださり、本当にありがとうございました。
素晴らしいお料理に、中川さんの解説付き。こんな贅沢なお食事は他では経験できません。
しっかりと吸収できたのかどうか、ときどきこのお料理集に戻ってきて思い起こしたいです。
また自分でも機会を作り、和の食文化を自分の生活に取り入れます。
「何事も遅すぎることはない」と、以前中川さんに頂いたお言葉を支えに。
そんな気持ちにさせていただけて幸せです。
ありがとうございました。
Maco(64-2)さん コメントありがとうございます。
いつもこのブログにはあなたが生きた証があります。
ずっとここにあります。
頑張った自分と仲間を見に帰ってきましょう。