烏賊豚玉お好み焼き 【中川善博の料理】

写真久々にお好み焼きを焼いた
しっかり研究したものは骨身にしみているので作り出すと勝手に手が動く
自分でも1枚食べてみたが、なかなか美味かった
すべてのノウハウは頭の中に

 

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コメント

  1. ゆきこ より:

    中川さん、こんばんは。

    鰹節がふわふわと揺れているのが目に見えます。
    烏賊豚玉!今はごちゃごちゃとなんやかや入れるのが多くなりましたが、シンプルで一番好きです。
    マヨネーズの模様が綺麗です。
    頭の中のノウハウ!!
    目でごちそうさま。

    • nakagawa より:

      ゆきこさん コメントありがとうございます。
      やっぱりミックスよりもシンプルなのがいいですね。
      焼き方や生地の腕がモロに出ますから、料理する人の腕が問われます。

  2. Ni より:

    すぐ手が伸びてしまいそうなお好み焼きですね。
    美味しさが伝わる撮り方もお勉強になります。

    • nakagawa より:

      Niさん コメントありがとうございます。
      このマヨネースのかけかたが皆さん喜んでくださいます。
      陶芸や工芸からヒントを得て考えました。

  3. マクロ美風 より:

    中川さん、こんばんは。

    鰹節がこの状態でシャッター切るのは難しいんですよね。
    大急ぎで写さないとすぐ鰹節がヘナヘナになってしまうから。
    私には撮れない写真です。

    • nakagawa より:

      美風さん コメントありがとうございます。
      そうですね 踊るかつをで有名です お好み焼きにもシャッターチャンスがあるのです。
      富士山にも人にもありますね。

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