桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き729

Taさん(34-9)です。










1さく目はぜんぜんダメですね。ヘタクソです。
2さく目はなんとか均一に剥けているのでOKです。
が、あなたは今ここでとどまってのんびりしていてはいけない人です。
両手親指のセンサーがビンビンに使えるようになったのならば、どこまで均一に薄く剥けるか、親指が通った透明な横線をどこまで消せるか「やってみよう!」と思いませんか?
私はあなたの「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を待っているわけでは無い。

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桂剥き728

Naさん(2-1)です。















動画も拝見しました。
まっすぐ立てていない、姿勢が悪い、大根がドタバタしている、包丁がキリモミしている、それからそれから・・・
悪いところが全部出ていますね。 ほんとにも?。
しっかりしろ! と言いたいです。
自分に甘えてはいけませんよ。 私には甘えても良いですが、自分には甘えてはいけません。
人は騙せても自分の心は騙せないのです。
正直に、真剣に、力みを抜いて楽しんで下さい。
昨日の自分に負けてはいけません。

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桂剥き727

Otさん(57-2)です。





動画も拝見しました。
眉間にしわをよせて、困った顔で剥いても薄くは剥けません。
もっとリラックスして笑顔で剥いて下さい。
そろそろ真っ直ぐな芯を残しましょう。
もう円錐は充分でしょう。
どんなことをしてでも真っ直ぐな芯に剥く。
強い意思で剥きましょう。
いっそのこと円錐投稿禁止にしましょうか?
どうですか?

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桂剥き726

Taさん(19-10)です。












動画も拝見しました。
左手の送りに大して右手の上下が足りないので、刃先が大根の中心に向かって食い込んでいきます。
そして起こる抵抗に負けないように右手がさらに力みます。
これが薄く剥こうとするのに分厚くなってしまう原因です。
もっと面圧を強くして刃先が食い込まないようにして下さい。
どこに面圧をあてていますか?
どこで面圧をあてていますか?

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桂剥き725

Hiさん(45-7)です。






動画も拝見しました。
左に行こうとする気持ちは随分抑えられてきましたね。
とたんに時間がかかるようになりましたが、今は仕方がありません。
今度は大きく上下動をとりながら、しなやかにたっぷり左手、左手首で送るしかスピードアップの方法は無いのです。
と、言うアドバイスを書きながら画像から大事な要修正ポイントを見つけました。

この画像にあるピンクの線は大根の縁です。
緑のラインはあなたが上下させている包丁の刃のラインです。
正しく面圧が当てられていないのがよく判りますね。
参考にしてください。

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