桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-167 Niさん

Niさん(51-3)です。
image image-1動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/JI6nQ8HNXQQ[/youtube]
上手になりましたね。 よく腹を据えて練習しています。
途中でへこたれて諦めるのかと思っていましたが、よく続いています。
練習すればできるようになるのだという事が判りましたね。あとは期日いっぱいをどう使うかです。 力を抜いてなるべく薄く長く速く剥くことを目標にしてください。
どこまで自分を高められるか? ワクワクしながら成長してください。

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桂剥き投稿2013-166 Yaさん

Yaさん(45-3)です。
ya453_06253013_2 ya453_06253013_3 ya453_06253013_1 ya453_06252013_3_3 ya453_06252013_3_2 ya453_06252013_3_1 ya453_06252013_2_3 ya453_06252013_2_2 ya453_06252013_2_1動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/T71taeMiWAI[/youtube]
典型的な右手剥きの例ですね。
全然Air桂剥きの効果が出ていません。 あなたも2種類の練習をしているのではありませんか?
大根を目線より奥に倒している、そして両手とも力んでいるために上より下が厚く剥けていしまいます。
大根に平均して面圧をあてられていないのです。 両親指のセンサーでA4紙の厚みや表面のザラツキを感じるまでAir桂剥きしましたか?していますか?
このままいくつ大根を剥いても逆円錐は直りません。まずはAir桂剥きを正しく会得してそのままを大根にもって行くのです。
これは初日か2日目くらいに出すアドバイスですね。 今頃なにを?という感じです。

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桂剥き投稿2013-165 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_5817 IMG_5818 IMG_5830_2動画も拝見しました。
だんだん断面が光ってきましたね。 包丁もチンチンに砥いであるのが良く判ります。
水にはなった瞬間の画像が私は好きなのです。 一番仕事の良し悪しが判るからです。
動画を見たのですがこんな画面でした。
スクリーンショット 2013-06-25 21.04.24あなたほどのベテランが、投稿した動画の公開設定を間違うなんて。
残念ですが、つめの甘さもまた人間ぽくて良いのかもしれませんね。
しかし時間は有限なのです。
また次回の投稿を待ちましょう。

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桂剥き投稿2013-164 Waさん

Waさん(49-3)です。
image image-1 image-2 写真 image-3 image-4ここの厚みまでは剥けるのですよね。
でもこれは上下の厚さを親指のセンサーで感じて制御できているでしょうか?
ここが問題です。 この厚みの段階から親指センサーの働きを敏感にさせておかないと薄くなった時にまた凸凹パニックが起こるのです。
さぁあなたのマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むはどっちでしょうか?
一定の厚みに剥けているようですが、よく見ると細かい山谷があるでしょう?
これが無くなるはずなのです。 センサーが働けば。

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桂剥き投稿2013−163 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
写真 1 写真 2Air桂剥きを診て欲しいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/-zCiywuMRzs[/youtube]
ついでに包丁も砥げているのか診てほしいとの事です。
包丁の画像は全体像はこれで良いですが、刃先の接写画像があったほうがよく判ります。
この画像からは両面とも丸刃(もしくはゆるい2枚刃)であることくらいしか判りません。
しっかり正しく砥いでくださいね。大根に移った時に困ります。
今日中に直すように。
Air桂剥きは依然、ゆっくり過ぎますが、動きは正しいようです。
このまんまのスピードでまずは良いので、大根を剥きましょう。
その前に正しく砥げた包丁を用意することです。

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