桂剥き投稿2020 Seさん(129-1) 6

包丁砥ぎはだいぶ力を抑えられてきましたね。 砥石で砥がずに表面の泥で砥ぐ感覚を掴んでください。 あなたにはその感覚が必要です。
桂剥きはまだまだ力んでいます。上げる送るの基本の動きは理解されていますので頭の中と実際の手との差を縮めていく作業ですね。
上げるも送るも早すぎるので亀のように遅く、川の流れのように長く送りましょう。
芯が逆パイロンの上にさらに先端が弾丸型に細まるのは左手小指に大きな力みがある場合です。 逆パイロンは右手右脇の力みですね。  大根一本剥いたらかなり疲れるとおもいます。 もっと楽に剥きましょう。

こちらは富士山型(パイロン型)に芯が残りましたね。 逆パイロンよりもこちらのほうがマシです。 ゆっくり刃を上げていくようにすれば治ってきます。


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桂剥き投稿2020  Igさん(130-2)13

上部がバナナの葉っぱになるのは左手が大根を平行に回せない時ですね。左親指の位置を意識して剥きましょう。
約束のマッチ棒の半分の厚さに剥けるようになったので次回投稿からヨコケンで刻んでください。 水に放ったときの画像、ウール玉の画像、長く剥けたらぴら〜ん画像も撮ってみましょう。

 


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小豆玄米炊飯投稿   Maさん(21-8)

OBENTERS™では無いので 作品評価は具体的にはしないのですがこう書かずにはおられない秀作です。 文句なし!
玄米が潰れていないのにつややかで柔らかで皮感が無い。 そしてその玄米よりも柔らかい小豆が一緒に炊けています。  すばらしい。
写真も上手やねぇ


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小豆玄米炊飯投稿   Kuさん(92-4)

美味しく炊けましたねぇ。 ゆったりふっくら炊けています。
「これまでの小豆は硬かったけど、これは柔らかいね」というご主人さまのお言葉がなによりも嬉しいですね。  私も嬉しいです。 お教えできてよかったです。


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「作り置きできる逸品料理講座」6月28日


「作り置きできる逸品料理講座」6月28日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
一品一品「あ〜ご飯に載せたい」と思わせる料理を揃えてみました。
そして本当に何度もご飯に載せて召し上がっていただきました。
「ご飯たべすぎた〜」 そうでしょうそうでしょうw
お家でもきっと同じことが起こります。
すこし覗いてみましょう

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