幸せコース3月の復習   Kiさん(124-4)

上手におろせています。 そしてなにより良いのは今月はドロナワでは無いということです。 鮮魚活魚は速さが勝負。いいですねぇ。  合格です
これからはおろした魚にいかにダメージやストレスを与えないかを大事に練習していってください。
上手に切れています。 ちゃんと平造りとへぎ造りが理解できています。
初回投稿でここまでできれば充分でしょう。  合格です


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玄米炊飯投稿 2822  Izさん(133-1)

美味しそうにふうわり炊けました。 なんとか薄い焦げに炊けましたね。 どうでしたか? シューシュー言わさなくてもピンは下がらなかったでしょう? 途中で不安になって火加減をいじるのが癖になっていますねぇ。 触らなかったときと比較ができないので腹を据えて練習する必要があります。 わずかに感じる皮感については火加減調整とBBの改善で解決するはずです。
52点


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満足コース2月の復習  Niさん(98-1)

美味しそうに出来ています。  上手に再現できましたね。
青磁の器のチョイスも素晴らしいです。 ご家族様にも喜んでもらえてよかったですね。
合格です


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幸せコース3月の復習  Naさん(124-1)

なんとかZおろしにならなくなりましたね。 進化しています。 実際に紙にでもiPadにでも良いですが魚の断面を絵に描く練習をしましょう。 そうするとどこに「どういう角度で」刃先を入れて行くのかが理解できます。 有効な練習法なので必ずおこなってください。 絵も投稿しましょう。
へぎ造り上手にできています。 もうすこし薄く広く切れるともっと格好良いです。

大根ケンのキレも戻ってきましたね すこし感覚を思い出せたのでしょう。
盛り付け配置はこれで良いのですが、主従の関係が成立していません。 平造りが高さ、質量ともに主となり、へぎ造りが従となって安定します。 動画のアドバイスのところでへぎ造りをもう少し広く薄く切りましょうと言ったのはこのためです。  合格です
腹身の部分を大事に残せるようにおろし方も皮の引き方も練習しましょう。

こういう感じに腹身が厚く残るようにおろしましょう  練習練習


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玄米炊飯投稿 2821  Miさん(133-2)

おお!大進歩しましたね。 よくご自分で考えて炊飯されています。
皮感も無くふうわり炊けているのですが、この炊飯時間にしては焦げ色が強く付きすぎています。 それが蒸らし時間の大幅オーバーにつながり、陽性なあなたに食べにくさをもたらすのです。
次回はこの焦げ色をもう少し薄い目に仕上げる火加減でピンが下がらないように炊きましょう。 パスポートが見えてきましたね。 炊飯センスがあります。
52点


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