鱧骨切り特訓講座の復習 Niさん(98-1)

上手におろせています だんだん速さも出てきましたね。
三角骨を引くのも一気に引けてよい感じです。
骨スキのもたつきは出刃を寝かせ過ぎです。
骨切りの動きも小さく鋭くなってきました。

ところで投稿には骨切りの頁数が337打だったと書いてありましたがどう見てもそんなにたくさん打てているようには見えません。 骨切り後の画像を27インチモニターで拡大してページ数をカウントしても多くても140枚程度しか数えられません。 337頁というのはどこからカウントしたのでしょう。
10枚落としの鱧の切り身が33切れ取れなければならないのですがこの330gの小さい鱧で33切れはほぼ神業に近いのです。
皮裏で見る筋と筋の間の幅を見てもとても無理そうです。
生徒全員の共通のカウントの仕方を定めておきたいので、アカウント方を教えてくださいね。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(100-2)

上手になってきました まだ豚鼻の部分にもたついていますが、複数本練習する意義、包丁砥ぎの大事さがやっと実感できたようですね。 やれやれです。
修正点を2つ上げておきます視覚に訴えたほうがあなたは納得するので証拠写真を。
包丁が立ちすぎです だから引きにくいのです 緑のLINEに包丁を定めて刃境を骨に当てながら引きます。

有次を見ていません  だから頁が分厚くなって180打しか打てないのです。


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 幸せコース 第12期

蛸と九条葱の辛子酢味噌かけ

幸せコース8月は「酢の物」をお教えしました。
基本の味を3種類お教えしましたのでこれで酢の物の幅は一気に広くなり殆どの料理に対応できるようになりました。
少し覗いてみましょう

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幸せコース7月の復習   Miさん(133-2)

美味しそうに出来ています。  麺も伸びずに仕上げられましたね。
柳ネギも正しく切れています  合格です
撮影は暗いところで手前からの順光が強くあたっているので画像がぺちゃんこに写ってしまいました。 料理の撮影もこれから勉強していきましょう。


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小豆玄米炊飯投稿   Taさん(125-2)

美味しそうに炊けています 教室で私のリードで炊いたものと同じに炊けないということですね。 さぁその原因を探りましょう。 これがわかると炊飯力がワンランクアップします。


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