桂剥き投稿2013-19 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3
動画も拝見しました。
う〜〜ん 揺れてますねぇ(笑)
もっとリラックスしてください。
下半身を安定させて上半身はぐにゃぐにゃで。
首から下で剥きましょう。 全身運動ではありません。
厚いめを力を込めて剥く練習をどんどんしているとさらに力みそうですね。
もう今の段階から限界まで薄く剥いて下さい。 ぶつ切りになってもいいので自分の限界の薄さを見せて下さい。


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桂剥き投稿2013-18 Miさん

Miさん(67-4)です。
attachment00 のコピー 2 attachment00 のコピー attachment00 attachment01 のコピー 2 attachment01 のコピー attachment01 attachment02 のコピー 2 attachment02 のコピー attachment02動画も拝見しました。
あなたはセンスがありますねぇ。 このままどんどん練習して下さい。
まだまだ右手が勝っています。そりゃ利き腕ですからどうしても器用に動いてしまうのです。 桂剥きはそれをいかに不器用に動かすかが大事なのです。
器用な右手を不器用に、不器用な左手をしなやかに使う。これがミソです。
下が分厚くなって芯が円錐になっていくのは力んで脇がしまって肩が上がって大根が奥に倒れるからです。
まずはAir桂剥きで力みのない筋肉活動を覚えるのです。 同じように大根でも動かせるようになりましょう。


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桂剥き投稿2013-17 Baさん

Baさん(21-9)です。
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あなたが動画用にと書いて知らせてくれたのはGmailのメアドです。
私がそれをクリックしてもあなたへの新規メールが用意されるだけです(笑)
Gmailアドレスでは無く、YouTubeのURLを送ってくださいね。
ほんとにも〜

Air桂剥きと大根と2種類のむき方を練習されています。 イミナシ!
Air桂剥きはなんのために開発されたのか? 目的は?
上手に缶コーヒーを回せるようになるためではありません。
大根と包丁を持ったときでもAir桂剥きと同じ剥き方ができるのが普通です。
出来ないときは缶コーヒー用のむき方を練習しているのです。 イミナーシ!(笑)


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桂剥き投稿2013-16 Teさん

Teさん(55-5)です。
画像はありません。
動画も拝見しました。
大根が細くなってくると刃がひっかかり、包丁をこじてしまいます。
危険ですからやめましょう。
細くなればなるほど力を抜いて、大根も包丁もうっかりすると落としてしまいそうなくらいの力加減で剥くのです。
いまはまだ無理でも、「脱力」を自分のテーマにして。絶対に達成するという強い意思を見せて下さい。
Air桂剥き用の力加減と大根用の力加減の2種類持っていませんか? それは駄目です。


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桂剥き投稿2013-15 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
64-2Hi桂剥き投稿①-2 64-2Hi桂剥き投稿①-1
動画も拝見しました。
いきなりみんなで約束した「やってはいけない大根の持ち方」を堂々とされていますね。
そりゃぁ手を切るでしょう。
ショッキングな、手を切る瞬間も動画に収められているので、見事な失敗の資料になります。 みなさんに公開してあげたいくらいです。
そして左手の親指をバンドエイドで固めて、また練習を再開されていますが、これは無意味です。 手を切ったら練習をストップして下さい。
従来は手が治るまで皆さんの投稿を見て指を加えながら悔しいおもいをするのが普通でした。
そこで開発したのがAir桂剥きです。 これなら指が治るまで筋肉の記憶が作れるので練習不足を防げるのです。
早くAir桂剥きセットを作って練習しましょう。
ほんとうは、何ヶ月も前から「桂剥き投稿」があるのは判っていたのですから、Air桂剥きセットなどとっくの昔に作って準備しているのが普通です。


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