丁寧に鍋が振れるようになりましたね。
[youtube]http://youtu.be/vwv4gcUmXIc[/youtube]
あなたを含めてわりとよくあるのが、一杯目を流し入れるときの鍋温度が低く、入れた時にシーーーンとしていて(正解はしゅわーん)火が通るまでどんどん焼き、通り始めて芯を作るのが今度はもたついてしまい、鍋温度が上がりすぎて二杯目でじゅわわわわわわ〜〜んっ!!と言わせてしまい、思わず火元から鍋を逃してしまうパターンです。
ね、こーんなところまで逃げてしまっています。
ガス火を無駄にしないで全て鍋底で受け止めるつもりで焼くともう30秒くらい簡単に縮まり、もっとふうわり焼けます。
火通りをガス火に主導権を奪われて追われないように。
ガス火を「はよはよ」と追うくらいで焼きましょう。
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