美味しそうにできましたね。 ご主人様にも喜んで頂けて私も嬉しいです。 すこし最後の煮詰めが足りないので次回は恐れずにもう少し攻撃しましょう。
この器には少し盛りすぎかな? 器を大きくするか量を減らして盛りましょう。
元気でよろしー!w
上手に出来ています。 菊はこれくらいの塊があっても良いのです。逆に細かく解きすぎるとそれほど美しく無いのです。 すこーしほうれん草が茹で過ぎかもしれません。食べてみて食感が正しければOKですがグミグミ感が出ているようでしたら次回はもう少し早めに水に取りましょう。
艶照りにできましたね。鯖の切り方が斜めで長く切っておられるので長い白ネギとの盛り付けでインディアンのテント盛りになっています。デモでお見せしたように色紙に切ってくださいね。そうすると「四角と丸棒」のコントラストが出ておもしろい盛りになるのです。


上手に出来ていますね。 もう10秒、15秒、煮詰めるともう一段旨くなります。
あなたのカツの盛り方はこのラインのように盛れています。
解ったでしょうか? ピンとこないようでしたら幸せコースの放課後に教えますね。
おそらくかけたソースがウスターでシャバシャバだったのでしょう。とろ〜り感がでなくて寂しくなってしまいました。 寂しいのはカラフルなサラダでは無く、キャベツのぶつ切りだからということも原因です。
「玄米の炊き方秘伝(第90回愛クラス)」が無事終了致しました。
















