幸せコース7月の復習 Itさん(89-4)

IMG_0340画像が逆さまのように見えますが送られてきたとおりに載せておきますね。
弁当箱のフチのダンディズムがあるように、丼のフチにもダンディズムがあります。
口を付けて初汚しするまでは新品の清い状態で盛りましょう。 けじめです。
火と鍋があれば何人分でも同時にできます。 手際よく火傷に気をつけて作ってくださいね。


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幸せコース7月の復習  Moさん(90-6)

IMG_1902美味しそうにできました。 麺も伸びていませんし煮詰まりも無いですね。
合格です。

IMG_1904すこーし餡が多いですね。 揚げとネギを煮込むのが弱かったのかもしれません。
同じ器で練習するとこういうことが即座にわかるので良いでしょう?
次回はちょうどに。


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幸せコース7月の復習  Naさん(93-5)

DSC_0254盛りつけて撮影にもたついたので氷が丸く溶けてしまいましたね。
しろい煙が出てるように見える白い氷の状態で撮影しましょう。
料理にも景色もシャッターチャンスがあるのです。
そろそろカメラのレンズの汚れも撮れて慣れて来たので次を言いますね。
あなたは一度にたくさんの課題を言うと脳が全拒否してしまう癖がありますので、1つずつ。
画像が暗いです。
露出というものがあって、レンスの中をどれだけの光を通すのかをシャッタースピードと絞りで決める値のことです。  あ、もう全拒否しかけていますねw
ようするにもう少し明るく仕上げましょうということです。

 
 

撮影時と撮影後に修正チャンスがあります。
したに私が補正という撮影後修正をしたものをアップしておきます。参考にしてください。
DSC_0254


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煮物コース6月の復習   Asさん(67-3)

IMG_3863美味しそうに出来ています。  教室と同じ器に盛っていると大きさの違いがよく判りますね。 丸も冬瓜もすこしずつ小さかったようです。 悪いわけではありません。
生姜の出来は自分で一番わかるでしょう。要練習ですね。

IMG_3883ぱっと見て「レモンを炊いたもの」に見えますね。
それはレモンに透過性が無いからです。ようするに分厚いのです。
煮汁にもそれははっきり出ます。
包丁仕事が味に出るという良い例でもあります。
Aritsugu本の帯にも書いてありましたね。
「切れる包丁が”おいしい”をつくる」って、でも包丁だけではダメなのです。それを使う腕が無いとね。 これは錦には売っていないのです。 がんばろう。


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上級幸せコース7月の復習 Saさん(84-2)

IMG_6109美味しそうにできました。全体に優しく仕上がったのは野菜の切り出しが大粒(陰性)になったことも原因です。陰陽って面白いでしょう?

IMG_6111美味しそうに出来ています。  立派に料理上手になっていますよ。 練習も復習も毎朝のOBENTERS™もあなたの財産になっています。  合格です。

 
 

IMG_6104消える焦げ色の謎。楽しいですよね。 その焦げ色は浸し汁に溶け出てさらに茄子に染み込みます。 馴染むという状態になります。 時間の陽性が生み出す味ですね。


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