[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/lG_M_HACg5c[/youtube]
見られなくて残念ですが 画像が詳しく載っていますのでそれで判断しますね。
※ 見らめましたので追記します
包丁砥ぎは良くなって来ましたが。右手の持ち方、各指のポジションを再確認してください。人差し指はそこにあると包丁がどんどん寝ていきませんか?
剥きは速いです。 そんなに慌てなくてもじーーーーーーっくり上げてじーーーーーっくり下ろせば充分速く剥けます。
速く剥くというのは速く包丁を動かすことではありません。 一定時間に薄く長くたっぷり剥けるのが「速い」ということなのです。
パイロンにならずに平行な細い芯に剥けています。 良くなって来ましたね。
ちょうどマッチ棒の半分くらいになってきました。 これをいかに均一に刻めるか。です。
そして横線(親指の押し跡)がなくならないとヨコケンが刻めないので面圧の勘違いを無くしましょう。




押す方の砥ぎはほぼできています。 引く方も同じように光沢が出ますように、


美味しそうに出来ました。
茗荷の赤が出ないのは。茗荷が古いか酢が熱いか。簡単に赤くなるのですがねぇ?
これは染付の器ですよね? 夕焼け画像なのでベージュ色の器に見えますよね? 実際は白に染付の青だと思います。
こんな感じかな?
美味しそうに出来ています。 もう少し縦に盛ると良いでしょう。 まずネギを水平近くに戻しましょう。
小松菜が水っぽいとのことですが、この画像で見る限りは小松菜を茹で過ぎているようです。 緑色が自衛隊色になっていますね? もっと鮮やかな色の内に湯から上げましょう。
上手にできました 盛り付けも良いですね。
うざくも良く出来ています。 夕焼け画像なので修正しましょう。
戻すときに包丁を寝かせすぎですね。 横からの動画の時に包丁、腕の動きを見てみましょう。 大きな円弧に動いています。











