一回目の作品ほどの溌剌感がありませんね。 同じカメラでは撮っていないのかな?
この焦げの着き方は炊飯初期に火加減が強く、蒸気が多く噴出した時に出来る焦げです。
湯気・ピン・音色 この3つを覚えておいてくださいねー!と強く説明して指導しましたね。覚えていますか? 忘れてしまったらむそう塾チャンネルの動画を見て思い出してください。
49点
【手本動画】
https://youtu.be/u44FGBWj454
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
一回目の作品ほどの溌剌感がありませんね。 同じカメラでは撮っていないのかな?
この焦げの着き方は炊飯初期に火加減が強く、蒸気が多く噴出した時に出来る焦げです。
湯気・ピン・音色 この3つを覚えておいてくださいねー!と強く説明して指導しましたね。覚えていますか? 忘れてしまったらむそう塾チャンネルの動画を見て思い出してください。
49点
【手本動画】
https://youtu.be/u44FGBWj454
美味しそうに炊けました。 200の小豆ご飯ですね。
鍋の中のドラマをちゃんとディレクションできています。
お通じチェックがまだまだ合格に至らないのは今までの早食い、大口頬張りの名残ですね。 ゆっくりのんびり食べるのが苦手なあなたは高速で多く回数を噛むしかないですねぇ。 よく唾液を出してたくさん噛んで糠漬けたっぷりと召し上がってください。
52点
美味しそうに出来ています。 新鮮な鯵でしたねぇ。 新鮮さに助けられて、長時間グニュグニュ触り倒しても鮮度が保持できて、ご主人様の「これは美味しい」をゲットできました。
料理は(特にお造り)は速度と正確さと清潔さが命です。 ただバタバタ手を速く動かすのではなく、余計な手数をなるべく減らすのも速度アップの大事な要素です。
どんどん作って素早く赤線に綺麗に盛る練習をしましょう。
美味しそうに出来ています。 大葉の尻尾が掃除できていませんね。へぎ造りが逆さま向いています。皮が上(11時半)になるように手毬のように丸く盛りましょう。
平造りはキレ良く切れています。
おろす時に庖丁の刃を何度も小刻みに差し込むので断面(表面)が荒れます。 それをへぎ造りするとギザギザの縁になるのです。

美味しそうに出来ています。 かなり上手ですね。センスあります。
平造りはそこそこ出来る人は居るのですが、へぎ造りがみんな苦手なようです。しかしあなたのへぎ造りはちゃんとへぎ造りになっています。 銀も残って新鮮な美味しさを魅せられています。 盛り付けも良いですね。ケンの位置、大葉の向き、完璧です。その上にオッチンさせた台のへぎ造りが1時を指しているのでこれを11時半に向けてください。完璧になります。 上手なもんですねぇ。
こちらも美味しそうに出来ています。 焼き目が美しいですね。 串うちも正しいし、かわりおろしの盛り方も正解です。 皮に〆の切れ目を入れてほしかったところです。