中川式玄米の炊き方指導2552  Kiさん(69-1R)

美味しそうに炊けました。 よく米粒が立っていますね。 ご自分で望みどおりの炊きあがりになるまで炊飯を重ねて投稿されました。  お見事です。
この炊きあがりはソリッドな炊き上がりなので、少しのタイミングや氣持のブレで炊きあがりが豹変します。 覚悟をもって油断なく毎日炊いてください。
いいですねぇ緊張感をもって修業のように炊けるなんて。
53点


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幸せコース11月の復習  Itさん(104-4)

上手に炊けました。美味しそうです。 大小の差が激しいので、大きいの1つと小さいの2つにしましょう。

 
 

良い器に美味しそうに炊けた筑前煮が盛れています。 この器にはもう少し増量して盛りましょう。 2個ずつ盛っても良いですね。

上手に出来ています。  キリッと手綱も締まっています。  合格です。


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上級幸せコース11月の復習   Moさん(90-6)

親指幅のお揚げになって美味しそうに餡が目立つようになりました。
蓮根餅と生姜の比率も角度も正しいです チップスも正しく揚げて正しく盛れています。
合格です


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幸せコース11月の復習   Moさん(107-2)

美味しそうに出来ています。  よく染みていますね。
生花のように流麗に盛り付けしてあるので面白いですね。
考えに考えたのでしょう。 それが良いのです。頭を絞って盛り付けを学んでいきましょう。     合格です

美味しそうに出来ています。  構図が引き過ぎているので蒟蒻よりもテーブルのほうが目立ちますね。 正しく伝わるようにトリミングしましょう。

こちらも同じです。 きれいに剥けて美味しく炊けているのにテーブルばかり目立ちます。 玄米投稿のときにもお伝えしたと思います。
何を伝えたいのか?を大事にしましょう。


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幸せコース11月の復習   Hoさん(100-1)

お正月の予習ですね。 上手に炒り鶏にできています。
乱切りを避け円形に、芋を亀甲に。正しく変更ができています。
お正月くらいは人参も蓮根も皮を剥いても良いと思います。 芋を亀甲に剥くこととの整合性が取れなくなると思いませんか?
このお重に入れるなら牛蒡をもっと短く「鈍」に切り出しましょう。 正月早々「鋭利」さは避けるのです。 門松の青竹の先の切り角度くらいまでにしましょう。


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