美味しそうに出来ています。 軸長系の菜の花をシャキシャキにゆがけています。
花も潰していないのでちゃんと咲いていますね。 合格です。
上手に出来ています。 教室で巻いたときよりもよくできていますね。 シャリも良いくらいの硬さです。 スパッと切って円形に戻すコザイクをしていないのが良いです。
キレを感じますね。 白いドーナツゾーンも存在しているので 合格です。
あなたは心配して一番最初にしゃりを広げる部分(穴子の外側)を押し広げ過ぎているので次回はシャリを転がすイメージで広げましょう。 Proのようになります。


美味しそうに出来ています。 そもそもかたづまという焼き方は長い切り身を器に盛りやすい長さに整えるために考え出されたもので、出来上がりは横長の長方形でなければなりません。 この作品は尻尾を巻きすぎて全体が正方形かやや縦長になっていますね。
前回紅白の昇竜型ケンが垂直青線であることを指摘しましたので今回は改善すべく右に倒して盛ってきました。 しかし今回は昇竜のスタート地点が真ん中過ぎます。 生え際は前回の場所で、傾きは今回の場所にしなければなりません。 これはあなたが「変更点は常に1つ」という掟を忘れて一気に合格までもっていこうと焦った結果ですね。平造りは上手に切れているのに盛りが垂直平行青線です。

炊合せ 菜の花 筍 木の芽
生麩田楽
筍木の芽焼き
筍玄米ご飯 若竹汁 木の芽
OKですねぇ 美味しくふうわり炊けました。 なんとも、画面に箸を差し出しそうな作品です。 氣の良い画像も撮影できましたね。
美しくできましたね シャキシャキで美味しそうです。










