包丁砥ぎはやっと押し付けが減ってきましたね。 この浮かせ加減でテンポよくリズミカルに砥げたら良いシルキィな泥がすぐに出てきます。
Air桂剥きはまだすこし陰性に右手が開いています。親指側にねじって正しい位置に戻しましょう。そうすると自然と右脇がフリーになります。 変にものを挟むとそのものを落とさないように挟むことに意識が行くので間違いやすいです。 自然に脇がフリーになって通気するくらいが良いのです。 神社で柏手を打つときの脇。
大根になると右手でガシッと包丁を握って小鳥を即死(笑)させています。
小鳥何羽目で気がつけるでしょう?
包丁砥ぎをしたら結果を接写して投稿すると細かく診てもらえます。 1つ前のSaさんが上手に診てもらってますね。 参考にしてください。








引く側(むそう塾 側)が苦手なようです。 むそう塾側の赤ペンが足りていないのです。腕や肩が角度を憶えていないのでゆらゆら調節しながら引くので丸刃になっています。引くときも背に10円玉1枚の隙間をキープしてください。 身体に憶えさせるということは正しい動きの反復練習しかありません。 覚えるまでやるしか方法は無いのです。

有次側は実に正しく砥げています。 すばらしい。
上級幸せコース土曜クラスも待ちに待った唐揚げの日です。
美味しそうに出来ています。 ついにここまでできるようになりましたね。
美味しそうに出来ています。 焼き霜造りの仕上げが素晴らしいですね キレがあります。 バランスもよし 合格です
これも美味しそうに出来ています。 取り合いになるのがわかります。 合格です。
美味しそうに出来ています。 コンロの魚焼きグリルでここまでできれば充分です。 合格です でもグリラーで焼けばもっと簡単にプロ仕上げができます。










