定規も包丁も右手を深く握り過ぎですね。力みの原因になっています。
Air桂剥きもメキメキ音がしていますが、肝心の定規は缶に対してそれほど正しく面圧はあてられていません。 力の入れどころが違うようです。
リアル大根の方は上げているあいだじゅう送るという基本の動きはできています。 あとはいかに力みを取って薄く均一な厚みに剥くかです。





「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
定規も包丁も右手を深く握り過ぎですね。力みの原因になっています。
Air桂剥きもメキメキ音がしていますが、肝心の定規は缶に対してそれほど正しく面圧はあてられていません。 力の入れどころが違うようです。
リアル大根の方は上げているあいだじゅう送るという基本の動きはできています。 あとはいかに力みを取って薄く均一な厚みに剥くかです。





動画が長いです。 全編スローモーションで送ってもらっても困るので、スローモーションは一部分だけにしましょう。
Air桂剥きや赤ペンや包丁砥ぎや刻みの動画も編集して5分以内にまとめて送ってください。
前後に少し見えた等倍速度の動画を見ると思い切り力んでいて右手でギコギコしながら左に剥いています。 すごく危険なので右手で左に剥き進まないようにしてください。
それから動画だけでは無く画像も3種類規定の撮り方で撮影して添付してください。
初投稿ですね がんばりましょう。
包丁をギコギコして右手で左に剥き進んでいるので左親指を切りそうで危険です。
面圧を当てたまま包丁はその場で上下させるだけというのを守ってください。
左手で剥くといわれるのはそのためです。
包丁砥ぎは形はできてきました。 ただ、まだまだ包丁を砥石に押し付け過ぎています。
もっともっと持ち上げて、泥には触れても砥石には触れないという絶妙な位置で前後させてください。 赤ペン練習しましょう。
投稿の添付画像が小さすぎます。
横幅320という小ささなので1000前後でお送りください。 もっと詳しくアドバイスを差し上げられますので。



美味しそうにできました。 左利きでここまでできたら充分でしょう。盛付けバランスは完璧ですね。 合格です
こおばしさも伝わってきます。 切り方の工夫もできています。山葵がもうすこし右にあるほうがバランスがとれます。
美味しそうに出来ています。 これで良いですね お箸使いを駆使して身を全部食べる、目玉までたべるというのが魚好きです たしかにもうすこし煮汁を残してさいごに上からかけて艶をだすくらいが良いでしょう 合格です
ヒレ焦げはグリルで焼くときの宿命なのです途中でアルミホイルでカバーして焦げとめしましょう。
作りなれていますねぇ。 美味しそうです 合格です
赤ペンは砥石から手(ペン)を離しすぎです、触れるか触れないかのギリギリを前後させるのです。
包丁砥ぎは包丁を砥石に押し付け過ぎています。 それが刃先の細かいヘアライン傷になっています。 泥で砥げて包丁を持ち上げられたらここが傷では無く光沢になります。
Air桂剥きは本当にこの速さで大根も剥けるのか? いつもつねにそれを考えて練習してくださいね。 Air桂剥きと大根剥きの2種類も練習しないようにそれでは時間が足りません。
尺取り虫は直っていませんね。 右手の力みがすごいです。腕の腱が出まくりです。小鳥即死はそろそろ止めないとね。
優しくやさしく剥きましょう。

はがねの部分に傷がたくさん着いているのを確認しよう




