上手に出来ています。 盛り付けもこれで良いですね 合格です
揚げ八幡も美味しそうにできました 合格です
ディルがはみ出ているのはおまけしておきましょう。 こういうときは右上がりに流すのです。 そうすると右奥にはみ出ていても気にならないのです。 合格です
上手に出来ています。 盛り付けもこれで良いですね 合格です
揚げ八幡も美味しそうにできました 合格です
ディルがはみ出ているのはおまけしておきましょう。 こういうときは右上がりに流すのです。 そうすると右奥にはみ出ていても気にならないのです。 合格です
美味しそうに出来ています。 躍動感があって良いですね。ついつい箸が出そうです。
そして特に良いところは、背身を台に高く盛り、手前の添えに腹身を低く盛った陰陽の盛り付けが出来ているところです。
改善するともっと良くなる点を書いておきます。
手前の腹身の平造りをもっと薄く切って湾曲させて盛るのです。
背と腹、上と下、奥と手前、厚いと薄い。直線と曲線などなど これが盛り付けの陰陽です。 駆使できるひとになってください。
美味しそうに出来ています。 よそってすぐに撮影も出来ていますね。
ご主人様に揚げ八幡を気に入ってもらえて良かったです。 私も嬉しいです。合格です。
はい これで良いですね。 文句なしに美味しそうです。 鷹の爪の工夫も素晴らしいです。 合格です。
あさりうどん 塾長手本
今日から始まります上級幸せコースはカリキュラムも一新、お待ちかねのうどん屋のだしからお教えします。
あさりや地鶏を使ったうどん、定番なのに難易度が高いあんかけうどんを伝授しました。
すこし覗いてみましょう
美味しそうに出来ています。 これは3切れ1点盛りでしょうが、大根ケンと大葉の椅子にオッチンしていませんね。大葉だけが台のケンの上に盛られています。
大葉の上に盛りましょう。
キレの角度がまだ鈍角のままです。なにか勘違いをして覚えているのではないでしょうか? イラスト書いておきますので良く見て確認しましょう。
茗荷の刻みが厚すぎます。1個で300回刻めていませんね。今更ですが練習しましょう。