上手に巻けています。 やっと3分切れましたね。 まだ無駄な動きがあるのであと10秒くらいは縮まります。
まずは液卵を流し込むときの鍋温度をもう少し低めで繰り返しましょう。 もっと膨らんでもっときめ細かく焼けます。

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に巻けています。 やっと3分切れましたね。 まだ無駄な動きがあるのであと10秒くらいは縮まります。
まずは液卵を流し込むときの鍋温度をもう少し低めで繰り返しましょう。 もっと膨らんでもっときめ細かく焼けます。

最初の鍋温度が低いですね。火が通るのを待ってもたついている間に今度は高くなりすぎて大きな音がする。 これは悪循環です。
箸の挿し方が間違っています。 重心の話をしましたね。 覚えていますか?
アゲスに なるのは鍋の持ち方が違うからです。 グリップは上から掴みましょう。
火が点いても玉子を流しても鍋をオロエスできるようになりましょう。
アゲスで返すと玉子を締めながら巻けません。 前にすっ飛ぶからです。 そうすると隙間があいて巻がゆるくなります。
断面に隙間がたくさん空くのはそれが原因です。 1本のはんぺんのように。巻いた渦さえ消えてしまうのが理想です。
1杯目が問題ですね。 四隅の鍋温度が低くてくっつきました。 温度が高くても低くても玉子はくっつきます。 覚えておきましょう。
油を敷く時間がノロクて長すぎです。 だから次の液卵を流したときに派手な音がして焦げるのです。 最後の表面を見てください。 キリンの毛皮のような柄ができていますね。これは鍋温度が高くて派手な音がしたときにできます。
スタートが肝心。 Fuさんがやっているように芯の集中練習をしましょう。 鍋温度を見極める訓練をしましょう。

箸で返して鍋先を下げて肘を上げています。 してはいけないことの3重連なのでまずはそれをなくしましょう。 あまりに肘を上げていると肘紐の刑に処されますので注意です。
上り坂を登りながら巻いていくイメージを強くもってください。
とはいえちゃんと壊れずに巻けているので上手です。
綺麗に巻けています。 出汁巻き画像まで夕焼け画像なので光の盛り付けを研究しましょう。
美味しそうに出来ています。 完璧ですね。 前回のうっかりを確実に修正し、より美しく盛り付けて美しく撮影できています。 忙しいのに偉いです。 合格です