少し焼きすぎですね。 もう少し生しいうちに巻き始めましょう。 焦げがマシになります。 ただし玉子の強度が出ませんから箸で返せなくなります 鍋を振る必要がでてきます。 焦がさない 派手な音をさせない練習をしましょう

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
少し焼きすぎですね。 もう少し生しいうちに巻き始めましょう。 焦げがマシになります。 ただし玉子の強度が出ませんから箸で返せなくなります 鍋を振る必要がでてきます。 焦がさない 派手な音をさせない練習をしましょう

https://youtu.be/kEtCFDsPOg4https://youtu.be/kEtCFDsPOg4
鍋を振って返せないと箸でざっくり切ってしまうのがよくわかったと思います。
芯の練習の部分はうまくできていました。 ちゃんと4回折れていました。

上手に盛れています。 おろしが途中からひん曲がって出汁巻きにもたれかかっていますね。 これを根本からもたれるようにおきましょう。
鍋を振らずに膝の屈伸を利用してアゲスとナゲスをしています。無重力を作りだせれば膝でも腕でも良いのですが疲れてしまうでしょう。
焼きスピードは鍋温度をわかっておられるので実に早いですね2:40で焼けています。 巻きすにとるまでのタイムカウントですので2:50くらいでしょう。
鍋の持ち方を変えると膝が使いにくくなるので腕で振って返す練習ができるかもしれません。
正しく美味しそうに盛り付けができています。 合格です
過去記事から有効な練習法を見つけ出し技術向上に役立てておられます。 すばらしい!
これですね。 これを練習しておけば秘伝のおせちのときにきっと役に立つでしょう。
合格です
美味しそうに炊けています。 たくさんの炊飯をしてたくさんの失敗をして、たくさんの経験値を積めましたね。
この薄く狐に焦げを作りながら冬にピピカシャン近くまでもっていける実力が付きました。 十分にパスポート取得の腕前があると認めます。 ご苦労様でした。
53点