美味しそうに出来ています。　野菜もいきいきしていますね。　　合格です

上手ですねぇ　微粉末なしでできています　　　お子様にも喜んでもらえて嬉しいですね
合格です

ちゃんとささがきができています。　ささがきが正しくできるとお肉が喜ぶのです。
そして絶妙のバランスを出してくれます。　　　合格です

美味しそうに出来ています。　　透き通った煮汁からも新鮮な良い鰤が入手できたことがわかります。　お母様にも喜んでいただけてよかったですね。　親孝行できた。
ブリは火が通ると１５％程度縮みますから仕上がりで左右から鰤が覗くということは大根の横幅が最初から足りていないということですね。　大根は鰤の幅と同じかやや広い目に作取りしてかつらに剥きましょう。
人参はもっと長くもっと細くケンに刻みます。　何年も練習してきた成果をここで見せるのです。
盛り付けはこれで良いですね。　あとは各所の精度を上げましょう。

美味しそうに出来ています。　　かなり練習しましたね。　　　合格です
さらに美味しくするには「水」を意識するのです。　火加減、油温が解ったら、今度は水がどう変化変身していくのかを追いかけましょう。　もっと美味しくなります。

美味しそうに出来ています。　天出しを大きく載せる必要は無いので天ぷらを大きく写しましょう。　　薄衣まであと一歩という感じですね。　海老の尻尾はカットしてあるかな？　薄衣はKaさんの天ぷらを見て盗みましょう。

上手に揚がりましたね　何度も練習して手慣れた感じがします。　合格です

綺麗に揚がりましたね。　何度も揚げ物をすることで「油の表情」が理解できるようになったと思います。　これが大事なのです　　　合格です

薄衣のコツを掴んできましたね。　もう20秒ほど揚げているとドンピシャになるでしょう。　盛り付けは大葉と三度がハの字もりなので大葉を正面に持ってセンターの隙間をなくしましょう。