順調に練習ができていますね。 しっぽの設定がもったいないことになっています。
もうすこし細くなるまで食べてやりましょう。
ここまで食べてやりましょう。 そしてこの5センチを骨切りしたら35〜40回はショットできます。 練習の機会損失しているのを認識しましょう。
出刃を立てて引くとき、あまりにも刃先を脊椎に立てすぎでしょう、引っ張りきれていませんね。 密着するけど刃を立てないで面圧を当てているとスムーズに引けるでしょう。
豚鼻もきれいに出せていますね。
骨切りは力んでいるのもありますが、調理台の高さがあなたにあっていません。
低すぎます。 だから刃先だけ降りて刃元がまな板まで降りないのです。
そこに手首の硬さも相混ると皮の半分の厚みまで刃を降ろすことは不可能です。
アジャストしましょう。
うわー すごく欠けていますが刃先1寸は無事で良かったです。 正しく切れそうですね。
必ずまな板チェックでクッと食い込むように砥ぎましょう。


美味しそうに出来ています。 器の向きはこれで正面はあっているでしょうか?
美味しそうに出来ていますが少し色が濃いですね。 戻りも膨らみも足りないようです。
お母様は唐揚げを召し上がらないのでしょうか? 小さく切っても良いので召し上がってほしい1品です。 すこし揚げ時間が長かったかな? という感じです。 この揚げ色になかなか達しなかったのでしょう。
鱧骨切り特訓講座7月19日が無事終了いたしました。
美味しそうに出来ています。 とろみも最後まで残っていたようですね。
美味しそうに出来ています。
すこし補正をしましたが、まだ目で見た通りの色ではありませんね。










