塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
先ずはYaさん(39-7)です。
やっと戻って来てくださいましたね。
気楽に美味しい玄米を炊いていきましょう。
水を840にして弱火の火加減を強めて下さい。
しゅーしゅー言わない範囲内で一番強火にしてください。
次はNoさん(36-2)です。
火が弱いですね。 もっと強めて下さい/
3.0リットルの炊飯では鍋底に野球のボールくらいの
焦げが出来ます。 薄焦げで良いので必ず焦げはつけ
て下さい。700米のときは、この米でなら900水
で炊きましょう。
次はWaさん(35-8)です。
ご苦労様でした。
やっと「炊こう会」での炊き上がりに近付けましたね。
良いのではないでしょうか。
自分を抑えたり、自我を出したり引っ込めたりと忙しい
何ヶ月かでしたが、少しでも学びに繋がっていると信じて
おります。
次はHoさん(39-6)です。
鍋のメンテナンスの重要性も理解してくださったようですね。
良い炊き上がりです。
これは充分にパス品質です。質問の答えは それは珍しく
ありません。 そんなものです。 圧が終わりかけると加速
度的に落ちて行きます。 弁やパッキンの古さによっても
早まります。
終わります。
今日は京都 Macrobiotic Style なかがわ営業日でした。
夏野菜の献立の最後の日でした。
来週からは少しずつ秋の設えに移っていきます。
少しずつ少しずつ、お客様の体調を見ながら動いて
行くのです。
中川さん、ありがとうございます。
思いを抑圧してしまうと不満の核を心の中に瞬間冷却してしまう上に、何かの拍子にソレをうっかり解凍してして相手にぶつけてしまう。
抑圧するのではなく、かといってパンと弾いてしまうのでもなく、自分自身に弾力を持たせて受け止めていけるようになりたい、と思っています。
しなやかに、優しく、強く。
いつもそんな風に受け止めてくださってありがとうございます。