今日の玄米御飯

みなさん こんばんは おいしい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を 皆さんと一緒に見て参りましょう。
先ずは金沢のNiさん(3?3)です。
今回はやっちゃいましたねぇ。

いつもと違った条件がいかに影響するか、よくわかりますよね。
いい実験になりました。
甘みは出ているのに水っぽいのはなぜだかわかりますか?
これは完全に蒸らしが長すぎです。 結露した水が米に戻って
しまっています。 後天的に柔らかくなっているのです。
じつは32?3分蒸らしてしまったようです。
そういった基本的な行程をうっかり忘れるのは「運」が悪いの
では無いですよね? 気をつけていれば防げるミスをするのです
から気持ちが入っていなかったのでしょう。 それだけです。
次回はもっと玄米を慈しんで炊きましょう。
次は兵庫県のYaさん(3?4)です。
来ました来ました。 こういうのも待っていたのです。

みなさんはこんな玄米が炊けたら「とても投稿できないわ?」と
ボツにしていませんか? 失敗から学ぶ事もあります。
Yaさんのこの日のパニック強火はなぜ起こったのでしょう。
これはYaさんにしかわかりません。 お忙しいかたなので
頻繁に炊けずに慣れ感が薄れてしまったこともあるでしょう。
この焦げ方は攻撃的加圧が長過ぎたときにできる焦げです。
ですから焦げの上はしっかり甘くてもちもちです。
火は怖いです。 知らない間に心の波を察知して同期します。
穏やかな時は穏やかな火加減を。
荒げたときは粗い火加減を
寂しい時はしんみりした火加減になります。
炊きあがりにもしっかり出ます。
楽しいですね。
次は奈良県のOnさん(3?5)です。
よく開けた玄米です。 緩んでいる感じがしますね。
もう少し塩を増やしてください。

そして滑り込みでよせられた最新作がこれです。

決して硬そうには見えないのですが、よほど柔らかいのが
お好きなのですね。
4.5リットルの鍋で3合程度の玄米を炊くときにはそんなに
かに穴は開きません。 鍋が大きすぎるのですね。
試しに4合か5合炊くとたっぷりかに穴が開くでしょう。
次は名古屋のMuさん(5?1)です。
平和の鍋は本当に水加減が難しいですね。
100:130でこの硬さ加減ですから。もちもちプチプチですね。

何時間浸水したかが書いていませんが、浸水時間を増やしてみて
ください。 冷めていくときの硬化が少なくなります。
お試し下さい。
次はTaさん(6?12)です。

今回からミニロイヤルにされました。 頑張ってください。
古米でこの時期に100:100は硬くなりますね。
何時間浸水したかが書いてありませんが、
3時間は浸水してください。 水加減は100:120です。
次回はこれで調子をみてください。もし食べきれるなら3合の
ほうが旨い玄米になります。 お試しください。
10リットルのフィスラーのセンター弁をOHしました。
キレが良くなって圧がしっかりかかります。
今日お越し下さったお客様は平和風フィスラー玄米を食べて
いただけました。 明日は少し圧を控えて。
そうですお一日は小豆玄米の日なのです。
私がどう変わったかがわかる朝になります。
楽しみなような不安なような。


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コメント

  1. 山路純平 のコメント:
    火加減って、
    奥が、深いですね。

  2. ふとっちょ(3-4) のコメント:
    ご指導ありがとうございます。

    あんなに立派なおこげはため息物です。お恥ずかしい・・・。
    この日のお料理も全くだめで、味が薄かったり濃かったり・・・。
    精神的な部分もお料理には大きく影響が出ることを身をもって体験できました・・・。次回は落ち着いてお料理に取り組みたいと思います。
  3. zenemon のコメント:
    はい、深いんです。
  4. zenemon のコメント:
    >>次回は落ち着いてお料理に取り組みたい

    ということは落ち着いていなかったのですね?
    。。という風に自分を振り返れるきっかけにも料理はなります。
    楽しいですねぇ。
    この楽しさは料理をしない人にはわかりません。


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