美味しそうに出来ています。 煮汁が増えましたね。
自己分析で火が強かったということが判りましたね。 ということは今回の作品は前回のものよりも薄味に仕上がったはずです。 味の差も確認しておきましょう。
自分は普通にしていて火が強い目になる人だと認識しておきましょう。 毎回是正していけばよいのです。 教室ではそういう癖の方を「強火女王」と呼んでいます。
合格です
撮影方法、盛り付け方法、まだまだこれから勉強していくことがたくさんありますね。
楽しみですね。
器の柄は「X」では無く「+」に置きましょう。
器の向き、教えていただいてありがとうございました。
確かに玄米炊飯の時から強火傾向がありました。
自覚しておきます。
盛付(そもそも麺の盛付自体初めてです)、撮影についても学んでいきます。
今朝もにゅうめんリクエストを受けているので
手順・火・スピード・味等確認しながら良い復習の機会にします。