美味しそうに出来ています。 断面正方形を意識して刻んでいるのが判ります。
なめらかな流線に盛れないのは、やや1本1本が短いためです。 最初の笹切りのときの長さを意識して長さを出しましょう。 その包丁ならばできるはずです。
構図の話、器の話、バックの話
どちらが美味しそうでしょうか?
白いお皿に白いバック、そこの中心に小さめにある褐色の料理。
どうしてもカメラはアホですから大きな面積を占める白を綺麗に写そうとしてがんばります。 その性質を見越して露出をあわせましょう。 これくらいトリミングするのならバックは不要ですよね? いろいろ考えてください。
みて頂きありがとうございます。一本の長さをもっと長くを意識して練習します。
トリミングの写真もありがとうございます。
お皿は淡いグリーンだったので白いバックで大丈夫と思い撮影したのですが、お皿が白く写っていることに気付かず金平ばかり気にしていました。撮影は難しいですが、しっかり全体を見て料理が美味しそうな写真が撮れる様に練習していきます。