桂剥き投稿2018　　Saさん（115-2）

投稿日: 2018年6月16日 12:51 AM 作成者: nakagawa

剥きはまだまだ右手親指と人差し指の股がゆるいですね　もっとＶ字を狭めてください。
逆パイロンも直っていくでしょう。
刻みは直っていたジョジョ立ちが復活してきていますので注意です。
包丁砥ぎは砥石と包丁が45度に交わるように砥ぎましょう。

包丁砥ぎの成果を確認するにはもっともっと「寄り」の画像が必要です。
片面を3分割したくらいに近づけてピントを合わせて撮影しましょう。

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コメント

  1. きよ より:
    2018年6月16日 3:27 AM

    中川さん

    ご指導ありがとうございます。
    立ち方、少しでもそこに向ける意識が減ると癖が顔を出すことが良くわかりました。
    再度気をつけます。

    今回はなかなか大根が剥かれてくれず、包丁も上下してくれず、全体的に強く握りしめ、
    股も閉まらず、逆パイロンになり・・・と悪循環でした。
    でも、ご指導を頂いて、その悪循環の成り立ちが体験と共に腑に落ちました。

    包丁は次回、もっと近くから撮影します。

    ありがとうございました。

    返信

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