「砥ぎと切り方刻み方特訓講座」を少し覗いてみる?

腹が減っては戦はできぬということで福ZENの盛付です
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いよいよ始まります はじまりのご挨拶をしましょう
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めいめいの砥石を浸水してる間に 初心者のMoさんにビギナーズレクチャー
他の人はとっくの昔に聞いてならったことばかりだから。。といってもみんなダンボの耳
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安定して包丁を律するコツを伝授 右手一本でも砥げるように
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さぁそろそろみんなも始めよう
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ジョーリジョーリ ゴーリゴーリ ジャーリジャーリ バーリバーリ
まともな音を出す者はおらんのかっ!?
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ジョーリジョーリ ゴーリゴーリ ジャーリジャーリ バーリバーリ
おんなじかーい!?w
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リズミカルに砥ぎましょう
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砥ぎの神様をもう一回引き戻すのだ!
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センスあります 力を抜いても包丁がゆらゆらしないように
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あと5分の一くらいの力加減になればバッチリですね
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判ったり迷ったり解ったり違ったりするもんです。 止めなかったのは偉かった
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砥ぎという事がわかりましたね。包丁もいよいよ切れる準備ができました
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今日の「わかった!」さんです。 よかったね〜
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頭で考えても考えのとおりに手指が具現しないのだから難しいのです
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Otさんの砥石から泥が出ない!! なーにーっ!?と検証中
ちゃーんと泥はいっぱい出ました やれやれ
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違いますよー、 ちゃんとお風呂入ってますって〜 え?違うの?w
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「刻む」がついにわかってしまいました。 どうしましょう〜 今夜は祝杯!?
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いつもこれぐらい懐をキープして楽に刻んでくださいね
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田舎のおばあさんがキレない包丁でたくあんを切ってくれているところではありません。w
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刻むのが苦手なようです。 来春までにどこまで克服できるかですね
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良い位置で刻めるようになりました。
スタッフは機嫌が悪いのではありません! 空腹なのですw
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手と包丁がZ会してますね〜
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ここにもZ会 会員さんが〜
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ごろごろ回る人参はなかなかの曲者 いいフォームだ
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みなさん お疲れさまでした 全員が上手になりますように 応援しております

塾長
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コメント

  1. 夏目 より:

    中川さん、美風さん、こんばんは。
    今日も沢山のご指導をありがとうございました。
    福ZENの里芋の美味しさはじめ、どのお料理も
    とっても美味しく頂きました。
    腹ごしらえのあと、いざ、包丁研ぎ!
    包丁研ぎと刻みの音をしっかり覚えましたので
    再現が続くようにお教室での光景を思い出しながら
    復習いたします。
    引き切りは、要要要練習します!

    麗可ちゃん、今日も沢山のフォローと
    洗い物等、ありがとうございました。

    ご一緒した皆様、お疲れ様でした。
    夫々がレベルアップできるように
    練習頑張りましょう!

    • nakagawa より:

      夏目さん お疲れさまでした。
      手本を見て自分で真似てみるのが苦手なようですね。
      実際に包丁の柄をサポートして動かした軌道を忘れないように。
      といってもまた忘れるんだろうなぁ(笑)
      忘れたらまた来てください。 何度でも覚えるまでお教えします。

  2. 香華 より:

    中川さん、美風さん、こんばんは。
    本日もありがとうございました。

    砥ぎに対する説明には唸りました。
    細かいところまで教えていただけて感謝でいっぱいです。
    何度か泥の上を舐める心地よさを感じれたのでがんばって練習します。

    刻みは・・Z会は早々に退会できるようにがんばります!
    写真で見せていただいてわかりやすいです。
    本当に充実した講座をありがとうございました。

    ご一緒させていただいたみなさま、スタッフの麗可ちゃん、
    ありがとうございました!

    • nakagawa より:

      香華さん お疲れさまでした。
      大丈夫でしょうか? 砥ぎの全てをお伝えしましたが、全て伝わったでしょうか?
      こういう技術的な授業は、どうしても伝わり方に差がでます。
      どうか正しく伝わっていますように。
      それはいつの日か、次回あなたの包丁を見た時に判ります。

  3. 麻莉 より:

    中川さん、美風さん、おはようございます。
    昨日はありがとうございました。

    研ぎも刻みも再確認できました。
    今度こそ。頑張ります。
    講座参加させていただきありがとうございました。

    麗可ちゃん、昨日もありがとうございました。色んなお話ができて心強かったです。またよろしくお願いします!

    • nakagawa より:

      麻莉さん お疲れさまでした。
      ご自分が覚えていることが間違っていなかったことがわかったでしょう? 良かったですね。
      唯一つ違ったのは、「力加減」でしたね。
      もうね、「力加減」はあなたの人生のメインテーマですな。

  4. みゆき より:

    中川さん、美風さん、昨日はありがとうございました。

    講座に参加することが出来て本当によかったです。
    新たなスタートの日になりました。

    包丁砥ぎ、刻みとも音を聞きわけることが大切だとわかりました。
    たまたま出来たということのないように、しっかりと身につけられるように復習していきます。

    麗可ちゃん、たくさんのフォローありがとうございました。

    • nakagawa より:

      みゆきさん お疲れさまでした。
      頑張ってましたね。 そして刻みに革命が起きました。
      というか、幸せコースでお教えしたことが、幾年月かかってついに伝わったということですね。
      ながっ!(笑)

  5. ますます より:

    中川さん、美風さん、
    昨日はありがとうございました。

    大事な潤滑油の泥と
    やっと調和出来ました。
    このハーモニーを家でも保てれる様に
    頑張ります。
    そして姿勢にも気をつけて、
    刻みも練習続けます。

    麗華ちゃん、昨日もお世話になりました。
    帰り際にそっと寄って来て
    声をかけてくれて、
    本当にありがとう。

    • nakagawa より:

      ますますさん お疲れさまでした。
      すこし砥ぎに進化が見えたようでやれやれです。
      生活も働き方も動作もすべてリズムです。リズムに乗って丁寧に速く!
      動きましょう。

  6. みんみ より:

    中川さん、美風さん、昨日はありがとうございました。

    包丁研ぎの脱力、私が思っていたのとは違っていました。正しく脱力して研ぎの神様に戻ってもらえるようにしたいです。

    Z会…意識して切ります。
    福ZENをいただいている時にご指摘いただいた姿勢にも気を付けて生活します。
    ありがとうございました。

    • nakagawa より:

      みんみさん お疲れさまでした。
      なかなか一度離れた神様は戻ってきませんねぇ。
      でも絶対に確かなことが一つあります。
      あなたは一度上手に砥げていたのです。
      これは幻でもなんでもありません事実です。
      一回出来たことはかならず出来るようになります。

  7. teku-teku より:

    中川さん、マクロ美風さん、こんばんは。
    昨日はありがとうございました。

    理解力の無さや鈍感さは愛クラスの頃からの課題ですが、
    授業の場で向き合えたことは良い経験になりました。
    最後まで包丁砥ぎをさせていただき、ありがとうございました。
    過敏さと鈍感さが同居するアンバランスな感覚を整えて、
    少しでも正しい繊細さを持てるようになりたいです。
    お料理だけでなく、様々なことに繋がると感じています。

    ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました。
    麗可ちゃん、今回もフォローをありがとうございました。

    • nakagawa より:

      teku-tekuさん お疲れさまでした。
      人間には敏感と鈍感が同居しています。
      全てが敏感だと生きていけないからです。
      その敏鈍の配分、加減が難しいのですね。これを上手にバランス出来る人を生き方上手な人といいます。
      みんなでこのバランスの良さを目指すのがむそう塾の目的でもあります。
      一緒にこれからも学んでいきましょう。 おれもやるで!

  8. かふぇもか(69-5) より:

    中川さん、美風さん、大切な大切なお講座に参加させていただき本当にありがとうございました。

    コース未受講の自分がこの包丁砥ぎ講座に参加するにあたって、絶対に習得して帰ると決めて挑みました。中川さんのご指導は本当にわかりやすく丁寧で、砥ぎ自体が初経験の私にスーッスーッと入って来ました。あの感覚。ピンピンに砥げた包丁で、教わった通りのフォームで切ったお野菜のピカピカ。こんな世界があるんだ、と鳥肌が立ちました。

    もっと知りたい、もっと教わりたい。そんな気持ちが堰を切ったように湧いて来ました。そして自分の新たな可能性を教えていただき、革命的な時間でした。

    ここから磨いていくのは自分自身です。愚直に練習して、曇らないように頑張ります。

    • nakagawa より:

      かふぇもかさん お疲れさまでした。
      よく勉強されていました。 偉かった。
      まだ幸せコースを受けていないとは思えないレベルでしたね。
      もうすでに砥ぎと刻みはへたくそな先輩を数十人(数百人か)ゴボウ抜きしています。
      ビシビシ鍛えたら良い腕のひとになれますよ。 頑張りましょう。

  9. おたに より:

    中川さん、美風さん

    おはようございます。講座に参加させていただきありがとうございました!

    丁寧にわかるまで教えて頂いて、包丁研ぎがやっと理解できました。本当に参加できて良かったです。刻みも出来るようになるまであきらめずに練習したいと思います。
    福ZENもとっても美味しかったです!美味しいご飯のおかげで一日楽しく講座を受講できました。

    ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。初めての方がたくさんいて、新たな出会いもうれしかったです!!
    麗可さん
    沢山のサポートありがとうございました!

    • nakagawa より:

      おたにさん お疲れさまでした。
      ついに包丁が砥げるようになりましたね。 すばらしい!
      切る 剥き 刻みは切れる包丁が無いとできません。
      砥げるということは「刃」を意識できるということなのです。
      これで桂剥きも飛躍的に上達するでしょう。

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