「今日の復習」カテゴリーアーカイブ

美味しそうに出来ています。　　春の軽やかさ　芽吹きのエネルギーを表現できています。
そして撮影には独自のオハリズム™も出せていますね。　　　　合格です
花びら百合根の清楚さが良いです。　何度も何度も練習を重ねて会得した技術は身に成るので忘れません。

良い鯵が買えましたね。　腹の身も皮に取られずにおろせました。　　合格です

美味しそうに焼けています　前回のシワシワ焼きからちゃんと改善できました。
盛り付けも良いですね。　　　合格です。
ぺけの入れ方をもうすこし繊細にするともっとキレがでるでしょう。

美味しそうに出来ています。　　絹皮の美味しさに目覚めましたね。　甘くて柔らかくて繊細な陰線の部分ですので捨てずに食べてくださいね。　　　合格です

上手に焼けています。　かけ焼きの濃い味が表面をコートして中が甘いミルクの香りがするアクの無い竹の子のピュアな味がすれば正解です。　ちゃんと焼き目もついていますね。　　合格です

上手におろせています　下の方がより上手ですね。
かなり鮮度の良い鯵に助けられて身割れなどしないで皮までひけました。　合格です。
これがスタートラインなので、ここからどれだけの数をこなすか、トライ・アンド・エラーを重ねるかで腕が決まります。

美味しそうに出来ています。　　2箇所（2点）盛りの場合中心奥に盛るほうが「主」になります。　左手前が「従」になります。　盛り付け授業のときにお教えしましたね。
主というからには従よりも大きいか強く無ければなりません。
主の大葉が左を指しているのも改善しましょう。

美味しそうに出来ています。　　ご主人様の太鼓判もいただけてよかったですね。
私も嬉しいです。　　　　　　　合格です

美味しそうに出来ています。　　白く柔らかく土佐煮ができています。　合格です
菜花が竹の子と平行青線にならないように注意しましょう。

美味しそうに出来ています。　これくらいにワイルドに焼き目がついたほうが良いのです。　　合格です
鹿の子刻みが全体に及びすぎかなぁと言う感じです。　「不足の文化」ってよく私が言うてますよね。　足りないくらいで刻みが入っていないところにもあるように魅せる。
となればかっこいいのです。