「飯物」カテゴリーアーカイブ

千葉ヨークを戴いた。
この美味さはカレーにも合うと直感で。
タマネギと味噌がミソ。

金沢のHoさんから預かった玄米を炊いた。
生米を握ったときに感じた通りの炊きあがり。
決して難しい米ではありません。
素直な気持ちで丁寧に炊けば楽に開きます。

滋賀県産コシヒカリ　新米です。
同じ琵琶湖の水で育った私とこの米。
「水が合う」のです。
みなさんも「水の合う」長く付き合える米に
出会って下さい。
それが真の主食を得ると言う事です。
フードマイレージ０を目指すのでは無いのです。
「水が合う」米を探すのです。

往年の名器を炊飯に使ってみる。
製造年は02年。
8年前にこの品質の鍋を世に出していたのです。
なかなかのメーカーですよね。
胴体部分は今も昔も世界一だと思っています。
昨日もこんな話をメーカーさんと熱くお話していました。
昨日の営業用の玄米の残りを少し味見してもらう。
「う?ん、美味しい」と唸る評価を戴きました。
中川式を学ばれた塾生の皆さん、自信を持って下さい。
間違い無し！

ふっくらもっちりへの道