https://youtu.be/ceAzpRSzAws
上手におろせています 大進歩しましたね。 右手と左手が一緒に動こうとしているのがわかります。 包丁の構造を頭にしっかり叩き込んで「いま包丁のアノ部分でこの三角骨のアノ面を切っている」としっかりイメージしましょう。
見えないものを見る訓練だとおもって目に頼らない仕事を覚えてほしいです。
骨切りは相変わらず勢いがあって良いです。 少しずつ薄さも出てきました。
例えば骨を円筒に切るのに包丁の瞬発速度が5必要だとしますね、あなたは今9か10くらいで前に打っています。 そうしろと私が初期練習のときに言うたのでそれで良いのですが、これからは薄さと精度を身につける時期です。 そこで無駄な動きと勢いを省エネしていく時期だと思います。
5必要なところを6,5で打つ練習をしましょう。 それには徹底的な包丁砥ぎが必要です。 大丈夫 6.5で切れていなければ私は耳でわかりますから注意します。
やってみましょう。 大進歩ですね。



美味しそうに炊けています。 ご飯が笑ってるじゃないですか。 機嫌よく炊けたのですね。それが一番です。
これをいつも同じ角度で打てるようになりましょう 薄く均一にですね。

美味しそうに出来ましたね。 きれいな翡翠麺になっています。
初投稿ですね がんばりましょう。










