頑張っていますね。 崩れすに巻きすにまで移せているので7本目としてはOKでしょう。
修正課題は、鍋の持ち方を直すのとたまごロールへの箸の刺し方ですね。
まずはこの2点を修正して鍋を振り下ろして返しましょう。
下の絵のように箸を刺して返しましょう
頑張っていますね。 崩れすに巻きすにまで移せているので7本目としてはOKでしょう。
修正課題は、鍋の持ち方を直すのとたまごロールへの箸の刺し方ですね。
まずはこの2点を修正して鍋を振り下ろして返しましょう。
下の絵のように箸を刺して返しましょう
https://youtu.be/oVB0cIFWeiU
だんだんサマになってきましたね。 よい感じです。
折り始めるタイミングが遅いです。 もっと表面が生しいうちに巻き始めましょう。
焼きすぎるとロールがくっつかないで隙間が空きます。 断面にたくさん隙間ができるのはそのためです。
もう一つ隙間ができる原因がマエス&ナゲスです。 前に鍋を突き出す動きをしているので卵が予定している位置よりも向こうにすっ飛びます。
すっとばないときは箸で返します。 これは火が通り過ぎているからできるので、適正な火通りのときに箸で返すとブッツリキレてしまうので判別付きやすいと思います。
鍋を振って遠心力で卵を返す練習をしましょう。
上手に巻けていますね。 芯も芯特訓のときよりも進歩しています。 ちゃんと4折できましたね。
2杯目以降、リフトアップをするのですが不十分です。 しっかりリフトアップしてロールの底一面に液卵を流し入れて流れる液卵の量を減らします。 そうすると前に流れる液卵に火が通る時間が短縮されて手早く巻けるのです。 焦げもできません。
自分の動画を再確認して「はは〜ん、この事を言われているのだな」と気づいてください。
美味しそうにできています。 煮汁の透明感が素晴らしいですね。
肉もこんにゃくのいたずらが起きていないので柔らかそうです。
合格です
撮影時にドフを意識して料理はピントの中に入るように撮影しましょう。
肉とじゃがいも以外はピントの外になっているのでピンぼけです。
美味しそうにできましたね お子様たちにも喜んでもらえてよかったです。
お母さん鼻たかだかですね 合格です
針葱もキレよく刻めています レタスは大ぶりに 背面を上にして並べると熱い汁をかけやすくなって亜加熱が可能になります お試しください
美味しそうにできています 肉のふわふわ感が伝わってきます レタスの刻み幅も良いですね