桂剥き投稿223

Yaさん(3-4)です。





動画も拝見しました。
なんとも力んでおられますね。 すごい重労働をされている波動を感じます。
まず最初に直すべきは、大根の持ち方と視線に対する角度です。
次からは大根の上の面(てっぺん)を見ながら剥いてください。
底は見ないように。
もう少し薄く剥いてみてください。 これだけでかなり変わるはずです。


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桂剥き投稿222

Kaさん(17-4)です。


動画も拝見しました。
うーん、素晴らしい。 上達しましたねぇ。 殻を破りましたな。
3年前に解かってほしかった感覚がコレなんです。 本当に良かった。
このままどんどんAirもリアルも重ねてください。 あっという間に上手くなります。
芯が細くなってからの指使いの動画もYouTubeに用意してあるので参考にしてください。
楽しくなってきたでしょう? 楽しいが一番。


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桂剥き投稿221

Ukさん()です。

うーーん、難儀しておられますね。
まだ両手の動き方、使い方がまったく解かっておられないようです。
Air桂剥き用の練習キットのをYouTubeで紹介していますので、真似して作ってしっかりAir桂剥きをしてください。
親指の動き、送る動き、両手の調和、すべて練習できます。


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桂剥き投稿220

Kiさん(14-1)です。




動画も拝見しました。
薄く剥こう、一定に剥こうとされているのがよくわかります。
大事なのは脱力ですが、脱力するにはリズム感が必要です。
上げる送る上げる送る・・同じリズムで剥いてください。
もっともっと軽く薄く楽に剥けるようになります。
力が抜けてきたらマッチ棒よりも薄く剥いていきましょう。


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桂剥き投稿219

Fuさん(24-6)です。






動画も拝見しました。
朝のやっつけとも焦りともとれない不出来はなんだったのでしょうね。 私には解らないご実家での心の葛藤でもあったのでしょう。 そんなときもあります。人生ですから。
今夕の作品は実に正しい。 それで良いのです。
ここからの課題はロジカルに伝えにくいのですがなんとか感じてください。
いまのあなたの剥き方は「楷書」なのです。
これを今から「草書」にしていかねばなりません。 たまに「隷書」の方もおられますね(笑)
伸びやかな曲線とあやうさ。必要最低限の筆圧。 それでいてぐにゃぐにゃでは無い。
こんな剥き方を目指してください。
先ずは上げるスピードをゆっくり倍くらいの時間をかけて。
送るスピードも倍くらいのスピードで1.5倍くらいの量を。
面圧を2倍にしてください。 
各動きに角ができないように。 里芋を面取りするように。


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