美味しそうにできましたね。 よく野菜の味を引き出せています。
盛りつけも上手に出来ています。 はたしてこれを「何手」で盛れたか?ですね。
ピンセットで1ピースずつ積み上げるような盛りは疾走感が出ないのでよろしくないです。
ご自分の盛りを思い出して勘定してみましょう。
良く揚がっています。 お教えした浸け地の割合は6時間も置いたら味が濃すぎるはずです。 もう少し薄くするか早くするかしましょう。
ところで質問です。
この器で食べていて、おいしいおツユはどうして飲むのでしょうか?
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうにできましたね。 よく野菜の味を引き出せています。
盛りつけも上手に出来ています。 はたしてこれを「何手」で盛れたか?ですね。
ピンセットで1ピースずつ積み上げるような盛りは疾走感が出ないのでよろしくないです。
ご自分の盛りを思い出して勘定してみましょう。
良く揚がっています。 お教えした浸け地の割合は6時間も置いたら味が濃すぎるはずです。 もう少し薄くするか早くするかしましょう。
ところで質問です。
この器で食べていて、おいしいおツユはどうして飲むのでしょうか?

鍋が帰ってきて良かったですね。 がんばって美味しいご飯にまで進化させましょう。
皮感がしっかり残っていますが柔らかく炊けているのでよく噛んでならば召し上がっても良いでしょう。 必ずお通じに皮が出てこなくなるくらいに噛みましょう。
この割合で何度も何度も練習を重ねてください。 完全コピーを目指しましょう。
49点
美味しそうにできました。アクも出さずに綺麗に仕上げています。
野菜のコクも出せています。 万願寺の緑はこれくらいになって普通です。
青々としているようでは味が出ていないですね。
キューピー撮りをすると残酷に盛りの問題点が出てきます。
それは盛りつけるときも真上から器を見下ろして盛っていないからです。
盛るときは食べるときの角度で盛り、撮影は上からだと「そんなつもりじゃなかったのにポイント」が出てきます。 いくつあるか自分でも数えておきましょう。
次の盛りの役に立ちます。
美味しそうにできました。 もうすこしおツユを注げばもっと瑞々しくなるでしょう。
カラフルに出来ました。
揚げ温度も良いようです。 かなり大きな万願寺ですね。
あまりに大きい場合はご自分のセンスで2つに切って盛るのもひとつの手です。
この器は葉皿かな? 正面は合っていますか? 油けのある出汁が嵌入に染み込んでないかチェックしておきましょう。
これはかなり美味しそうにできています。うどんへのコクの移動を覚えましたね。
これで良いのです。
やはりこの器は器を愛でる器で上にカラフルな料理を盛ってそれを引き立てる相生の素性は持っていないようです。上に載せる料理を引き立てる器を集めましょう。
鱧の棒寿司と鱧の落とし、焼霜造り 梅肉醤油

秘伝コース日曜クラスも器の勉強と鱧を食べつくす一日でした
2日間終えたので昨日控えた内容もアップします
たっぷりご覧ください
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