上級幸せコース6月の復習   Itさん(89-4)

上手に出来ています。 何が素晴らしいかと言って、あなたが月の前半1/3の間に復習投稿をされたことです。 いいですねぇ。
レタスはたっぷり入れてください。 器も麺もスープも熱々を注ぐことでレタスによる「さめ」は起こりません。
白髪ネギも刻めています。 わりと包丁砥いでいるのですね。かんしんです。
青いネギは白いネギの右手前に盛りましょう。
ネギ沿いに豚肉もすこし見えると良いですね。
なかなかうまそうです。


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桂剥き投稿2017   Kaさん(93-4)

包丁を上げるときに合谷の筋肉を使って親指を下げられていませんね。右手全体で包丁をこわごわ上げているのでAir桂剥きで親指と包丁の関係を理解できるまで練習しましょう。
刻みは上手にできています。 肘から刃先までがまっすぐなのが良いですね。 すばらしい。


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桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

赤ペンが砥石の真ん中くらいまでしか動いていません もっと端までスライドさせましょう。
押さえつけていますー  押さえつけ方を確認してるし(笑)
包丁を砥石に60度くらいにあてがっていませんか? ちゃんと45度になっていますか?チェックしましょう。
もっともっと包丁を持ち上げてくださいね。
剥くときの包丁の持ち方が深すぎないでしょうか? ここまで大根を立てて剥くと普通は富士山型パイロンに剥けるのですが、芯を見るとそうでもない。 これは握り込んで下が厚くなる剥き方と大根を立てて上が厚くなる剥き方がなんだか上手く相殺されているようです。 そんなに複雑なあやうい剥き方をしないでシンプルに。
私の手です あなたはもっともっと小さくて可愛い手ですが参考にしてください。
赤い線のあたりで包丁のグリップを握ってみましょう。 今は青い線で握っています。


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桂剥き投稿2017   Icさん(100-4)

下が厚くて上が切れ切れになるのは正しく面圧が当てられていないからです。 正しく面圧を当てるためのノウハウや手本やイラストはいーーっぱい頭に入っているのにそれが体現できない。というチグハグな状態に陥っていますね。 あれれ・これは私じゃなーい!という思いでいっぱいでしょうが、それがあなたなのです。
なにが問題なのか? 答えは桂剥き練習が終わったときのあなたの疲労感にあります。
私は2時間剥いても3時間剥いても疲れるのは立ちっぱなしの脚だけです。あなたは?
刻みは手首柔らかく使えていて良いですね。 キレやんでいないかな?
砥ぎはずいぶんよくなってきました。 もっともっと包丁を持ち上げて砥ぎましょう。まだまだ押さえつけています。


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桂剥き投稿2017   Moさん(107-2)

もっともっと砥石への押しつけをなくしてください。 あなたの中には「えー、そんなこと言ったって、砥石に包丁触れなきゃ砥げないじゃん!」って思いがまだ頑固にあります。  それを無くせるか、私を信じ切れるかが分岐点ですね。 さぁどうする?!w
右手親指人差し指でできるお股を閉じる力で左に剥き進むという悪い癖が着いています。
面圧を当てながら合谷の筋肉で親指をゴシゴシする。という本来の動きとはまったく違いますね。まず面圧、そして左手で大根を送る。 なのです。これができないと均一に紙のように薄くは剥けません。 進化が止まりますよ〜   さぁどうする?!
刻みは前が繋がってすだれになっていませんか? チェックしておきましょう。


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